スタッフブログ
STAFF BLOG
重松建設こんにちは、髙坂です。
年末年始は実家でゴロゴロ、美味しいものをいっぱい食べて、久しぶりに会う友達と遊んだりと……かなり満喫しました(笑)
気持ちを引き締めて今年も精一杯仕事に取り組みたいと思います‼
年始初めの打ち合わせはクロス決めでした。
これはトイレのクッションフロアを決めています。
髪の毛やほこりが目立たない色はどれかなーと悩み中😊
壁紙もクッションフロアも何百種類ある中から選ぶのは大変ですが、とても楽しい打ち合わせです‼
今週末から日高校区で二棟同時見学会を開催致します。
違うテイストのおうちが見れるのできっと参考になると思います✨
ぜひこの機会にお越しください。
重松建設は、北海道生まれのジョンソンホームズ住宅フランチャイズ
「ジョンソンパートナーズ」に2015年(平成27年)11月16日に
COZY愛媛東店として加盟して8年余りになります。
「ジョンソンパートナーズ」は、発足依頼10年間で2500棟の実績と
年間来場予約3869件の集客ノウハウを備え、加盟店は全国105店舗。
2023年実績でついに全国105店舗のNo.1になりました。
これも、受注いただいたお客様、そしてご紹介いただいた皆様のおかげです。
今年もこのスタッフで、2年連続店舗別受注No.1というゴールを目指します!!
今年も、版画家 藤原大輝さんから年賀状をいただきました。
ありがとうございます。
重松建設の工事中の現場の足場に、藤原大輝さんの作品を飾らせていただいでます。
早速、みずほ銀行へ行きました。
素晴らしい!だんだんメジャーになってますというか、もうメジャーですね。
ますますのご活躍をお祈りします。
設計室の多田です。
令和6年が始まって、早くも5日が経過しました。本年もよろしくお願いいたします。
さて、今回ご紹介する本は満元貴治著『作業療法士が伝えたい ケガをしない家づくり 住宅内事故を防ぐ50の方法』です。
あらすじ…家の中でたくさん事故が起こっているのを知っていましたか? 作業療法士が伝える住宅の新常識! つくり手、住まい手、すべての人に知ってもらいたい。
本書は、作業療法士の著者が伝えたい、ケガをしない家づくりをするためのノウハウが書かれた本です。
前回、ユニバーサルデザインの考え方を持った設計が大切だということを本で学びましたが、今回は住まい手がどのような場面でケガをし、それを防ぐためにはどうすればよいのかについて読ませて頂きました。
住宅内で起きる事故として最も多いのが”転倒”、次いで多いのが”転落”です。東京消防庁管内では2020年の転倒・転落による高齢者の救急搬送人数は約6万人、その内、転倒の60%、転落の78%が「住宅」で発生しています。
住宅内の発生場所で最も多いのは、転倒は「リビング」、転落は「階段」です。
ホームハザードの例として、以下のようなことがあります。
これらは、一般的な家庭にも存在するリスクです。本書には、それを防ぐための対策が詳細に載っていますので、是非読んでみて下さい。
昨晩夜、「正直不動産」スペシャルを観ました。
不動産業に携わる者としても、観て正直面白い!
あんな悪徳不動産はもういないと思いたいですけど。
ポイントは二つ
①永瀬財地(山下智久)が大学時代の親友・希志が自宅のローン返済で苦しみ競売に
なるのを救うところ。
競売の前に任意売却で希志のお父さんに購入してもらい、希志一家に賃貸する。
素晴らしい!
私もお父様の家が競売にかかり、任意売却でお子様に買ってもらい、
お父さんが賃貸で住むというお世話をしましたことがあるので、なるほどです!
②月下咲良(福原遙)が祖父が不動産詐欺グループに騙されそうになっているところを
間一髪救うところ。
契約しようとするところで現れ、プロの私がお聞きしますと宅地建物取引士証
を提示します。それで、詐欺グループは参りましたとなりました。
※これは、ある方の宅地建物取引士証です。
月下咲良さんも宅地建物取引士だったのですね。
不動産の営業は宅地建物取引士の資格が無くても出来ますが、
重要事項の説明などの法律行為は出来ません。
不動産の取引の際は、まずはその不動産営業担当が宅地建物取引士か確認することを
お勧めします。当社は、宅地建物取引士11名を有するプロ集団です。
ご安心ください。
昨日、午後4時過ぎにお墓参りをしてました。
NHKのラジオから、地震の速報、そして5mの津波予想
これは大きな被害になると直感しました。
東北大地震の時、東京の住友林業本社にいました。
みんなでテレビニュースを見ていた時、数十メートルの津波予想が出ました。
これは、誤報だなと思いました。でも誤報ではありませんでした。
その時のことを思い出しました。
停電で正確な情報が無い中、祈るしか出来ませんでした。
能登半島の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
重松建設として出来ることをするしかありません。
南海放送トラフ地震に備えて、地震に強い家を作ること
そして、南海トラフ地震に備えて耐震補強工事をすること
出来ることを愚直に進めてゆきます。
夜になって、落ち着いて元旦の新聞を読みました。
愛媛新聞第2部の第一面に
重松建設が施工させていただいた、「道後ゆのさと保育園」のお知らせが。
道後の商業施設で働く方々を全力で応援されてるようです。
元旦も開園。素晴らしいですね。ますますのご発展をお祈りします。
明けましておめでとうございます。
干支がウサギから龍へ引き継がれました。
※毎年、(株)前川様からいただいてます。ありがとうございます。
今年の干支には、「竜驤麟振(りょうじょうりんしん)」と書かれてます。
竜のように勢いよく天に昇り、麒麟のように勇み立つという意味だそうですね。
11時から、蛍雪会の新年会に出席しました。
今西29期の同級生の檜垣蛍雪会副会長が、締めの挨拶をしました。素晴らしい!
13時から、第四十二回今治新春交礼会に専務と一緒に参加しました。
たくさんの方と新年のご挨拶をさせていただきました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。
今年で創業70周年を迎えました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年の12月31日は、ベトナムのハロン湾でクルーズを楽しんでました。
今年はじっと今治にいます。大切なイベントが控えてますので。
今年を振り返って 重松建設の進む道を述べたいと思います。
一言で言うと「建築請負業」に徹することです。
①建売をしない
②中古住宅の買取再販をしない
③宅地分譲をしない ※委託販売は行う
④固定的なモデルハウスを持たない ※完成したお客様のお家をモデルとして
お借りすることは行う
つまり、お客様から建築の注文をいただいてから、仕事を始める。
それにより、先行投資の資金を使わず、お客様に適切な住宅の価格を提供させて
いただきます。
来年もこの方針で頑張ります。
今治No.1の住宅会社であり続けるために。
※このブログをもちまして、今年のブログは終わります。
ブログを読んでいただき、ありがとうございました。
そして1月1日から12月31日まで、一日も絶やすことなく
ブログを書き続けてくれた社員さんに感謝します。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
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