版画家の藤原大輝さんからプレゼントを頂きました。

ありがとうございます。

重松の社長様宛です。

可愛いらしい、うさぎのシール止めです。

藤原大輝さん、いろいろなコンペで入賞されてます。

素晴らしい！！

タオルハンカチ、２枚プレゼントしてくれました。

大切に使います。

藤原大輝さん、いつもすみません・・・

どちらが上か？間違えてたらすみません。

本日、南海放送「みきゃん&友近　もっとつながれ！えひめ」の取材がありました。

南海放送の山川竜朗さんとカメラマンの方が会社へ来られました。

４月から自転車のヘルメット着用が努力義務化されることから、

「みんなでかぶろうヘルメット！」と愛媛県が広報するためだそうです。

今日、自転車通勤して来た西山君への取材です。

自転車通勤とヘルメット着用を推進していることについて

取材を受けました。

初回オンエアーは、３月２６日（日）２０時５４分　イッテQのあと

再放送は、４月２日（日）１２時５０分　　　　　　もぎたてテレビのあと

見てくださいね。

令和５年２月１３日、マイタウンいまばり創刊３５年を迎えました。

誠におめでとうございます。お花を贈らせて頂きました。

ほぼ毎回マイタウンいまばりさんに広告を出させて頂いてます。

※昭和６３年２月１３日（土）マイタウンいまばり創刊号

重松住宅サービス株式会社で広告を出してます。

重松住宅サービスは、その当時の重松建設の子会社です。

マイタウンいまばりを見た当社とご縁のあったお客様より

「重松さん、忙しいそうですね」

「お子様、頑張っておられますね」

「重松さん、いろいろ頑張っておられて嬉しくなります。応援してます」

などいろいろなお声を頂きます。

私自身も、マイタウン今治さんへの広告は

創刊号に広告を出した父務への「頑張っているよ」の報告も兼ねてます。

今治はマイタウンですね。マイホームタウンです。

アルソック杯王将戦第五局二日目　大盤解説に参加させて頂きました。

第五局会場は島根県大田市さんべ荘です。

さんべ荘に着いて、座席の抽選がありました。

なんと１-４。一番前ではありませんか。

大盤解説の前にパチリ。

大盤解説者の一人は、福崎文吾九段。現在もうフリークラスですね。

なんと生年月日は、１９５９年１２月６日。私より１０日先輩です。

そして、里見香奈女流五冠。すぐ近くの出雲市出身です。

そして、ゲストで天気予報士の森田正光さん。

対局は、テレビで見れます。

朝９時から見てました。羽生さんが苦戦していて、午前中で終わるかと思える状況でした。

でも、さすがです。反撃に転じて一時は羽生さん有利な声も。

午後６時１１分、１０１手にて羽生九段が投了し、

藤井五冠がタイトル防衛に王手をかけました。

終了後、大盤解説室にお二人で来られました。

お疲れのところ、ありがとうございました。素晴らしいお人柄ですね。

すいません．一番右におられるのが解説者の西川和宏六段です。C級２組です。

楽しい、そして記念の日になりました。

一生の思い出になりました。

笑点　南海放送開局７０年記念公開録画に参加させて頂きました。

笑点のティシャツ買いました。嬉しいです。

放送は３月１９日、２６日放送です。

お楽しみに。

先日、東京デザイン専門学校同期から突然会社にメールが届きました。

「重松社長、東京のＫです。ホームページを見て懐かしくてメールしました。以上！！」

なんとＫらしいメールでしょう。

返信すると再び

「実は昨年末、M君、H君からメールを頂き、４０年近くぶりに両氏と再会しました。

昨晩も３人で遅めの新年会をしていて、重松さんの話題になりメールさせて頂きました。

会社のホームページから、重松建設の素晴らしさと、重松社長の人柄が感じられますね。

また、その他ご活躍もWEBで拝見させて頂き感動しております。

私は東京で空間デザインの会社を営んでます。

東京にお越しの際は是非お立ち寄りください」

※ずいぶん褒めてくれてますが、原文のままです・・・・

卒業してから一度も連絡取ってなくて、４０年あまりです。

４０年あまりも覚えてくれて、ありがとう。

また、お会いしましょう。

本日は、「天皇誕生日」です。第１２６代天皇徳仁の６３歳のお誕生日です。

おめでとうございます．初めての一般参賀でした。

東広島市安芸津町の「重松神社」に参拝させて頂きました。

天皇陛下の健やかなることとお願い事をさせて頂きました．

「重松神社」に

巫女さんのポスターがあって斬新な感じがしました。

りおんさん、ひなたさん、あいかさん、「重松神社」のために頑張ってください。

良い一日となりました。

昨日のブログで、

私の幼少期のテーマパークは、

道後動物園、近見山、唐子浜パーク、奥道後ジャングル風呂ですと書きました。

それでは、昭和３６年の写真を。

昭和３６年正月頃の父務と道後動物園で写真。

昭和３６年５月１０日　今日は生まれて初めて近見山。一歳半年。

昭和３６年７月１６日　　唐子浜パーク。

妹は昭和３６年６月生まれなので、想像するところ

妹が生まれて３週間余りで、私と妹を連れて唐子浜パークへ連れて行ってくれた。

写真は妹を抱いて母が撮ったと思われます。

お父さん、お母さんありがとうございました。

先日久しぶりに、松山市水口町の重松神社に参拝しました。

坂道を登って行きました。

石の鳥居に辿り着きました。

振り返るとこんな風景です。

確かに重松神社と書いてあります。

※重松神社の由緒を私なりの解釈で説明。間違ってたらすみません。

重松神社の主祭神は重松太郎と定松次郎(弟)

時は南北朝時代。河野家に近い大野家の二人の息子、重松太郎と定松次郎は、

共に湯山奥谷の砦にいた。南朝に加担しており、新田氏その他勤王の一族を

湯山に隠した。応永元年(１３９４年)、北朝方の細川頼元と戦い、二人とも忠死した。

後に河野通範は二氏の義挙に感じて霊を祀った。

ネットで「重松神社」と検索すると、東広島市安芸津町にも有りました。

南北朝時代に、現在の東広島市安芸津町近くの木谷村を支配していた木谷氏の氏神として

勧請されたともいわれているそうです。

瀬戸内を隔てて二つの神社は向かい合ってますね。

また、広島に行く時にお詣りしたいと思います。

先日、戒田順さんから本が送られてきました。

戒田順さんは、愛媛経済同友会の大先輩です。

戒田順さんは、エレベーター会社の相談役さん。なぜ、本を？？？

なんと、戒田順さんは若い頃、脚本家を目指しておられたとのこと。

２０代前後に書かれた南海放送のラジオドラマの脚本８本を一冊に

まとめられた本でした。なんと、１９５９年(昭和３４年)〜６２年(昭和３７年)の作品。

私が生まれた年の作品ではありませんか。

どの作品も、戦争の傷跡の残る、切なさと哀愁と感傷の漂うものでした。

特に、「ある心の風景」は動物園が浮かんできました。

素晴らしい本を送って頂きありがとうございました。

戒田順さんは、松山南高時代に、コラムニストの「天野祐吉」氏に

手ほどきを受けたそうです。

他に、松山南高出身で言えば、映画監督の「伊丹十三」さん

そして忘れてならないのは、砥部病院院長で、松山南高同窓会会長の「中城敏」先生。

そして、もう一人・・・「重松三枝」

※この方の写真は都合により、割愛させて頂きます。