スタッフブログ
STAFF BLOG
社長便り学生時代の友人8人と伊豆へ行きました。
毎年恒例でしたが、コロナで三年振りの旅行となりました。
まずは、「名水100選」に認定されてる柿田川湧水公園へ。
富士山周辺で降った雨や雪が26年〜28年かけて濾過された湧水です。
ここの湧水は日に100万トン〜110万トン程度で東洋一だそうです。
素晴らしい!
続いて来宮神社へ
お目当ては樹齢2100年の大楠です。
高さ約26m、周囲約24mで本州一の巨木です。素晴らしい!
夜は熱海の貸別荘で休みました。
なんでも一番はいいですね。
昨日9月20日〜26日は動物愛護週間です。
動物愛護法では、国民の間広く動物の愛護と適正な飼育についての理解と関心を
深めていただくため、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています。
※環境省
動物は環境省なのですね。これだけペットが増えたらペット省があっても良いかな?
ウズベキスタンで出会ったワンちゃん
ウズベキスタンで出会ったネコちゃん
ウズベキスタンで出会ったヤギさん
ウズベキスタンで出会ったモーさん
ウズベキスタンで出会った鴨さん
2匹の小鴨が可愛いです。
当社の鴨さんも、暑い中頑張ってくれてます。
ありがとうございます!
昨日令和5年9月19日、笹にて今治青年会議所シニアクラブ講師例会が
開催されました。
講師は自衛隊愛媛地方協力本部長 一等陸佐 真部亮太様でした。
真部亮太様は今治西校の10歳後輩で、防衛大学入校で愛媛を離れて依頼、
初めての地元勤務だそうです。
自衛隊愛媛地方協力本部は、自衛隊の募集・援護・広報に取り組んでおられます。
※写真の許可は頂いております。
いろいろとお話しさせて頂きました。ありがとうございました。
なんと、あの2004年イラク先遣隊に参加されたとのこと。
ヒゲの隊長こと「佐藤正久」さんと。本当にお疲れ様でした。
一緒に写真を撮る時に、
今日は自衛隊愛媛地方協力本部の「集え!令和の志士」のイラストを描いてる
茂本ヒデキチさんのTシャツを着て来ましたとお伝えした時、驚かれました。
日本国のため、日々頑張っておられる自衛隊さんを
今後とも支援してゆきたいです。
世界から戦争という選択肢が無くなる日まで!
第二十期の「倫理17000」の認定をいただきました。
今治市倫理法人会に入会して、20年余り。
光栄で身の引き締まる思いです。
愛媛県では、(株)イナミコーポレーション様、仙味エキス(株)様に続いて、
3社目になります。
令和6年愛媛県倫理法人会年度はじめ式で認定書をいただきました。
社員さんと力を合わせて、「明朗・愛和・喜働」の経営を目指します。
昨日令和5年9月17日は、
「ヒコヒコジョッキー ラジオマンの憂鬱」リスナー集会に参加させて頂きました。
※ヒコヒコジョッキー「ラジオマンの憂鬱」とは、
1983年から22年に渡り放送された洋楽番組「ポップス・ヒコヒコタイム」は、愛媛の音楽シーンを牽引し、多くのリスナーに影響を与えました。それから、約15年の時を経て復活した番組。毎週日曜日10時〜12時 田中和彦南海放送会長
radikoのデーター推測値では、番組1回の放送を約1万人以上が視聴しているので、
リスナー集会も抽選でした。全国各地からリスナーが集まってました。
私は、番組スポンサーとしてご招待を受けました。ありがとうございます。
15名のリスナーさんに、抽選で各スポンサーより
プレゼントをする企画がありました。
重松建設は、ダンボールハウスをプレゼントしました。
お孫さんに喜ばれると評判でした。
私は愛媛県行政書士会今治支部に所属しています。
重松宗孝行政書士事務所です。
相続によって不動産を取得した相続人はその所有権の取得を知った日から3年以内に
登記申請しなければならないことになります。
この義務化は令和6年4月1日にスタートします。
相続に関することは何でも無料でご相談に乗らせて頂きます。
ご連絡お待ちしてます。
マイタウン今治で時々告知させて頂いてます。
行政書士は頼れる街の法律家です。
昨日阪神のセリーグ優勝が決まりました。
心よりお喜び申し上げます。
クライマックスシリーズというシステムもありますが
10ゲーム差以上のゲーム差があって行うことは良いことでしょうか?
今日はお酒が進みますね。
「それ行けカープ」を歌ってる
南一誠さんの「広島天国」が降りてきました。
流れてゆくから 流川
やけのやんぱち 八研堀
のれん掻き分けて もぐら横丁
ちびりちびりの なめくじ横丁
ここは広島の夜の盛り場 ルルル
今夜も勝ち 明日も勝ち
カープをさかなに飲み明かそうよ
酒は 広島の泣き笑い
みんなで飲めば 広島天国
新井監督さん、お疲れ様でした!!
でも、クライマックスシリーズ
応援しようかな
※一番左のお二人が技能実習生イノム・ジョンさんのご両親
タシケントのレストランで技能実習生イノム・ジョンさんのご両親さんに
ご挨拶させて頂きました。
「イノム・ジョンはどんなですか?」とお母さん
「元気で頑張ってくれてます」と私
子供も思う親の心は万国共通ですね。少しは安心してくれたのではと思いました。
プレゼントもいただきました。ありがとうございました。
※レストランの外で記念撮影
イノム・ジョンさんのご両親と技能実習生として派遣のサポートをしてくれている
テクタス協同組合の小山健介代表理事と大西美香専務理事
ウズベキスタンと日本はおよそ6,400km離れてます。
飛行機で関西空港からインチョン空港経由で約10時間かかります。
海援隊が降りてきました。
思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら
昨日9月12日は、ナマンガンでサマルカンダリアジャパンアカデミーの開校式に
出席させて頂きました。
サマルカンダリア・ジャパンアカデミーは、ウズベキスタン人の技能実習生の
受け入れのサポートをしているテクタス協同組合と現地日本語学校のY UME学校の
共同運営事業として開校した子供学級です。
開校式はテクタス協同組合の大西美香専務理事の挨拶に始まり、
テクタス協同組合の小山健介代表理事の挨拶で終わりました。
来賓祝辞でナマンガン州労働省の方に続いて、ウズベキスタン人の技能実習生を
受け入れてる日本の企業の代表としてご挨拶させて頂きました。
支援企業を代表して、増井株式会社のウズベキスタン共和国タシケント事務所
所長の時田知昇さんがご挨拶されました。
増井株式会社はウズベキスタンの良質な綿花を使ったコットンを世界中に届けてます。
開校式も無事終わり、裏千家師範西本宗澄様によるお茶お手前披露がありました。
テクタス協同組合専務理事大西美香さんの娘さまもお手伝いされました。
最後に、子供たちに浴衣のプレゼントもありました。
この子供たちが、将来ウズベキスタンと日本の架け橋になってくれればと
願ってます。
昨日9月11日は、タシケント市ヤッカサライ市民墓地内のタシケント日本人墓地を
訪れました。
入口からしばらく入って行くと日本人墓地がありました。
※一番右のウズベキスタン人の方が、この日本人墓地を
三代に渡って守ってくれてる方
※ウズベキスタンと日本の国旗も綺麗でした。
今から約80年前、第2次世界大戦末期の1945年8月9日、
ソ連は日ソ中立条約を破り、満州・朝鮮半島・南樺太などに攻め込んできました。
日本は8月15日にポツダム宣言を受け入れて降伏しましたが、8月23日まで
ソ連軍の侵攻は続きました。ソ連はその戦闘の中で捕虜となった日本人を数年から
10数年に渡り各地に抑留し、強制労働を強いたのでした。
過酷な環境の中たくさんの日本人が日本に戻ることなく亡くなりました。
そのうちの87名の方がこのお墓に眠ってます。
お花と線香をお供えしました。墓地には、桜の木が植えられていていました。
感謝と無念な気持ちでいっぱいになりました。
それからナヴォイ劇場へ行きました。
ナヴォイ劇場の側面には、1996年に設置された日本人抑留者を称えるプレート
がありました。プレートには日本語でこう書かれてました。
1945年から1946年にかけて
極東から強制移送された
数百名の日本国民が、
このアルシェル・ナヴォイー名称劇場の
建設に参加し、その完成に貢献した。
その後、ウズベキスタンは1966年にタシケントのおおよそ70%の建築物が
倒壊する大地震に見舞われました。
その中で、ナヴォイ劇場をはじめ日本人抑留者か建築に携わった建築物の多くは
地震に耐え、ほぼ無傷で立ち続けたそうです。
ウズベキスタン国民の「恩返し」の気持ちが、日本人墓地の整備につながりました。
「ここに眠っているのは、国づくりに貢献した恩人たちである」
前ウズベキスタン共和国大統領カリモフ氏
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