あったかい囲炉裏の席で、ランチをいただきました。

やはり丸味さんのランチは美味しいですね。

デザートは、みかんとアイスクリーム！

みかんの皮を揚げたのが、突き刺さってます！素晴らしい！美味しい！

（株）フラスコ様から、創業５０周年記念品「たぬきまんじゅう」をいただきました。

ありがとうございます。そして、おめでとうございます。

（株）フラスコ様は、「えひめが誇るスゴ技」にも選ばれた

特殊な技術を持たれた素晴らしい会社です。

ますますのご発展をお祈りしながら、「たぬきまんじゅう」をいただきました。

昨晩、舞踊交響詩　古事記　一粒萬倍　愛媛の女神の五穀豊穣の物語を

観ました。

今朝の愛媛新聞にも出てました。

総勢１００人出演され、能・日本舞踊・ダンサー・洋楽・和太鼓・生花など

和洋のコラボレーションは素晴らしかったです。感動しました！！

ココロエえひめに掲載されてた、宇和島市出身の松浦靖さんが

脚本と演出を手がけられてます。素晴らしい！

その松浦靖さんと知り合いの千葉県勝浦ロータリークラブの内村様から

勧められて観劇させていただきました。感激です。内村様ありがとうございました。

改めて、日本に生まれてきた幸せと愛媛の素晴らしさを実感させていただきました。

昨日はコロンの６歳の誕生日でした。おめでとうございます。長生きしてね。

ケーキをプレゼントしました。

※小春のためのカンガルーバッグ買いました。

※桜はバッグイン

※ゴン太は節分の被り物

※トリミング直後のシュとしたコロン

親子４匹仲良く、長生きしてね！！！

カープの黒田博樹投手、野球殿堂入りおめでとうございます。

黒田博樹投手の座右の銘

「耐雪梅花麗」 雪に耐え梅花麗し

※西郷隆盛さんが残された漢詩の一節。

試練や苦難に耐えて乗り越えられて、貫いた「カープ愛」が素晴らしい！

もうすぐ咲く梅花を見ると、黒田博樹投手と重なります。

私もかくありたい！

昨日は１２月１５日に放映された「探偵！ナイトスクープ」の再放送を観ました。

感動したのは、田村裕探偵の「余命宣告を受けた妻へプロポーズ」でした。

※末期がんと診断され余命半年の宣告を受けた妻に、「来世も一緒になってくれるか」

とプロポーズと結婚式を挙げる依頼でした。

夕日の海辺でプロポーズをする場面。

よく見ると奥様の枕元に今治タオルブランド商品認定マークが付いたタオルが！！

※今治タオルブランド商品認定マーク

今治タオルの中で、今治タオル工業組合が定めた品質検査に合格した高品質のタオル

人生のいろいろ大事な場面で、「今治タオル」が活用されるのを

今治人として、嬉しく思います！

「探偵！ナイトスクープ」のテーマ曲は円広志さんの「ハートスランプ二人ぼっち」

昨年は円広志さんにお会いできて嬉しかったです。

愛媛大学医学部附属病院の自動販売機で、カップコーヒーを買いました。

犬と猫が力を合わせて、コーヒー豆を煎じているイラストです。

The Best Cup, Making Your Moment

一番美味しいコーヒーで、あなたらしいひと時を

猫と犬の名前がわかりました。

「ビビ」と「けんけん」だそうです。

なるほど、この名前にはビビっときたけん・・・

今週の倫理の１３６３号「よりよく生きる」に

２０１８年の映画「リメンバー・ミー」という映画のセリフが紹介されてました。

※私は実はこの映画を観てません。今度機会があったら観ます！

メキシコの伝統的な祭礼の「死者の日」がモチーフになってます。

その死生観は「人は三度死ぬ」で、一度目が息を引き取った時、

二度目が火葬された時、三度目は亡くなった人を思い出す人がいなくなった時です。

映画の中でも「人は二度死ぬ」というセリフがあるそうです。

既に亡くなり死者の国で過ごしている人が、消えてしまうシーンがあるそうです。

それは思い出してくれる人がいなくなったことを示しています。

すると、今から１７５年前の１８４９年に亡くなったショパンは

永遠に死なないということでしょうね。

私の中にも、亡くなった父や母が生きてます。

二人を喜ばせることが出来るように人生を歩みたいです。

金平夏花さんのピアノリサイタルVol.１１を鑑賞させて頂きました。

お花をプレゼントさせて頂きました。東京と愛媛の交互に開催されるリサイタルも

１１回目だそうです。おめでとうございます。

なんと、今回のリサイタルは、オールショパンプログラムでした。

私も知ってますよ！「子犬のワルツ」以外も！

ショパンのいろいろなお話を聞きながら、楽しく演奏を聞かせ頂きました。

素晴らしい！

リサイタルが終わって記念写真を撮らせていただきました。

金平夏花さんの左横は夏花さんと連弾されたご主人さんです。

現代音楽パフォーマンス集団「東京細胞」でもご活躍中です。

ますますのご活躍お祈りします。

素敵な一日をありがとうございました。

昨日、大伴家持の歌の石碑を見つけました。

※大伴家持　奈良時代の歌人。「万葉集」の編纂に関わる。

何故見つけたか？

日曜日には玉川の運動公園でテニスをする。

その前にコロンと小春の散歩をします。

その場所が玉川万葉の森

※玉川万葉の森　日本最古の和歌集「万葉集」に詠まれた植物を集めた植物園です。

何故？大伴家持の歌の石碑が気になったかというと

玉川万葉の森の坂をコロンと小春と登っていると、急にアラレが降ってきました。

そして上りきって、この石碑が目に飛び込んできました。

「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいや重(し)げ吉事(よごと)」

※現代語訳　新しき年の初めの今日降る雪のように、積もれや、良い事が

素晴らしい！！今年良い事が沢山ありますように！！

ちなみに、この歌が万葉集の最後の歌だそうです。素晴らしい！