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社長のひとり言
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今治の工務店 松山南高等学校創立130周年賛助広告

嫁に松山南高等学校創立130周年記念版同窓会名簿発行

賛助広告掲載ご協力のお願いが郵送されて来ました。

 

まず、気づいたのは同窓会会長が、あの中城敏さん。

早速電話して、「協力させてもらいます」と一言。

「ありがとう、頼むよ」とのこと。

 

もう一つ気づいたのは、同窓会名簿作成をサラトという会社に委託してること。

今治西高等学校は、蛍雪会で名簿作成、毎回蛍雪会理事が、蛍雪会事務局へ最新の名簿を届けてます。

どちらが良いかわかりません。

 

ちなみに、今治西高等学校は、今年創立120周年

記念テーマは、

蛍雪120年 新たな伝統 紡ぐ未来

伝統は守るものでなく、創り出してゆくもの。

 

さて、松山南高等学校130周年に話を戻し

広告は、松山なので、M’s soukoにしました。

 

2021年06月15日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

今治の工務店 糸山展望台 開山展望台だけではない

今治から大島へ渡るしまなみ海道

ふと左を見ると糸山の上に

コンクリート製の展望台が見えます

 

平成4年、私が33歳の時に重松建設が施工しました

瀬戸内しまなみ海道が開通する7年前です

作った時は、橋が出来るイメージが全く湧かなかった記憶が

 

是非一度展望台登ってみてください

 

まず、駐車場に車を停める

 

坂道を登る

 

展望台が見える

 

橋が目の前に

 

階段を登る

 

再び降りて上を眺める

 

2021年06月08日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

今治の工務店 伯方島 開山頂上園地展望台

伯方町有津で地鎮祭をさせて頂きました

ありがとうございます

おめでとうございます

久しぶりに瀬戸内海国立公園開山頂上園地展望台に登りました

 

私が43歳の時、苦労して作りました

ダンプに木材を載せて坂道登りました

 

2021年06月07日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

今治の工務店 ミスタービルドおじさん 増快築

ある日、事務所の前にいると、

女子高生が、スマートフォンでこう話してました

 

いま、紫のおじさんの前    と

 

なに?むらさきのおじさん?ビルドおじさんのこと?

これはいけない、元のえんじ色に塗り直してあげないと可哀想

それで このおじさんは、増改築のフランチャイズ

ミスタービルドのイメージキャラクターです

 

アメリカ🇺🇸から日本に平成7年に、

ミスタービルドジャパンが発足。重松建設も加盟しました

だから、このおじさんは、アメリカ人?

平成7年に加盟して、26年が経とうとしてます。

その当時、愛媛県にも20社余り加盟してたと思います。

今は、重松建設だけになりました。

当初はミスタービルド栞の名前でしたが、

当社だけになったので、ミスタービルド愛媛に名前を変えました。

26年間、当社の玄関には、このマットが有ります。

ダスキンさんありがとうございます。

 

重松建設のミッション

私たちはお客様の幸せな暮らしに寄り添い続けます

With you together   同じ思いですね

 

加盟当初、ミスタービルドは、テレビコマーシャルで

菅原文太さんが象に乗って、増改築と

私も、菅原文太さん好きでしたのて、一緒に写真を

 

増改築のスペシャリストのいる

当社に増改築は、ご相談下さい。

増改築する?建て替える?

両方のご提案させて頂きます。

 

(さらに…)

2021年05月28日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

今治の工務店 社員寮完成

先日お引き渡しさせて頂いた社員寮を

見に行きました。

もう、入居されてるかなと思いまして

 

自転車が有りました。生活されてるようです。

玄関には、ウェルカムと。

 

ありがとうございました。

2021年05月27日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

今治の工務店 創業者の薫陶 継続は力なりは、村上水軍の末裔、久留島武彦さんの言葉

先代創業者務より継続は力なりと薫陶を受けました。「継続は力なり」の言葉は、毎日書いてる10年日記の表紙にも記してます。その「継続は力なり」の言葉は、久留島武彦氏が座右の銘にし、人々に伝えた言葉と知りました。

まず、久留島武彦氏を紹介します。久留島武彦氏は、日本のアンデルセンと呼ばれ、明治・大正・昭和の三代にわたって、信じ合うこと、助け合うこと、違いを認め合うことなど、人が人として共に生きていく上で必要な教えを、楽しいお話にのせて子どもたちに語り聞かせた教育者です。

 

次に、久留島家を紹介します。久留島家の先祖は、日本海上兵力の起源、瀬戸内海にあるわが今治の来島を拠点した村上水軍の一族、来島氏です。関ヶ原の戦いでは、毛利輝元と共に西軍の石田三成に協力して伊予から明石海峡を経て出撃し、江戸から尾張、関ヶ原へと西下してくる徳川方の海上輸送経路を断つ功を上げた。しかし、戦いの結果、西軍が敗れため、長きにわたり治めていた伊予の所領を、没収され、海のない豊後国森(現・大分県玖珠郡玖珠町)に移された。その後、二代藩主通春が姓を来島から久留島に改めます。改姓の理由は、前年の大阪の陣における豊臣氏の滅亡に伴い、豊臣大臣であった過去を断ち新たに出発することを幕府に示した、また玖珠に久しく留まるといった決意の表明と言われてます。その後、久留島家は血筋を絶やすことなく、一万二千五百石の小大名として幕末まで存続しました。

改めて、久留島武彦氏に戻ります。武彦氏の父、久留島通寛は、森藩十代藩主通明の弟です。その長男として、明治七年、豊後国の森陣屋でうまれたのが、武彦氏です。武彦氏は、殿町一番地のお屋敷の若様と呼ばれていました。子どもの頃は牧畜業を夢見る少年でした。中学の時、地方の高校としては珍しくアメリカから英語の教師として招来されたサミュエル・ヘルマン・ウェンライト氏に出会い、英語やキリスト教を学んでいくなかで自分の夢を伝えると、「牛や馬ではなく、人間育てる人になってください」と教えられ、児童教育を目指すことになります。

先代創業者務は、今治市大島泊の出身です。もしかしたら、村上水軍の末裔かと思ったりします。継続は力なりは、務を応援する言葉だったのではないかと。

それでは、最後に。どのようにして継続は力なりの言葉が出来上がったのか。武彦氏は、世界一周旅行でお世話になったトーマス・クック社のクローソン氏から教えられた「考えは力なり」という言葉を機会あるたびに口にしました。しかしある時、「どんなに良い考えを持っていても、継続しない考えは役に立たない」ということにふと気付いた。それから武彦氏は、「継続は力なり」を自分の座右の銘にし、人々に伝えるようになりました。

私も今回が初めてのブログです。継続は力なりのはず。

 

 

 

 

2021年05月05日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

今治の工務店 紫陽花

本日はみどりの日

みどりの日は、植物にも造詣が深く、

自然をこよなく愛した昭和天皇に因んで、名付けられた祝日です。

会社の玄関の花が枯れたので、紫陽花に替えました。

実は、2回目のブログですが、

5月4日ブログ書き忘れたので遡って書きました。

 

 

花のある暮らし、素晴らしいですね。

 

 

2021年05月04日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝
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