スタッフブログ
STAFF BLOG
社長のひとり言ブログ開始は2008年2月14日でした。
その時のコメントは
「本日より、ブログはじめます。
イベント情報をおしらせします。
宜しくおねがいします。」
その時はブログぐらいはしてないといけないだろうなくらいの
気持ちで始めました。
その後社員さんの頑張りで、年末年始・5月連休・お盆休み以外は
ほぼ毎日更新されてます。
そして、ついに昨年2021年5月5日こどもの日に私もブログデビ
ューしました。「社長のひとり言」か「社長だより」のカテゴリーで
検索して読んでください。
最初のブログは、力が入りすぎて長文になり過ぎて、社員さんからは
不評でした。題名も長い
「今治の工務店 創業者の薫陶 継続は力なりは、村上水軍の末裔、
久留島武彦さんの言葉」
だけど、最初にふさわしいと自分では思ってます。
ブログも毎日継続出来ないようでは、
アフターサービスも何もかも継続出来ないと思います。
些細なことと、他社の工務店が切り捨てるような事を
愚直にやり続けます。
今日の愛媛新聞にチューリップの50周年記念ツアーの記事が
有りました。広島か岡山か、四国は無いのか?
とにかくコンサートに行くことは間違いない。
前回行ったのは、40周年ツアーか45周年ツアーか
忘れました。
財津和夫さんが、福岡のビートルズ好きを集めて1972年にデビュ
ーしたのがチューリップ。
デビュー曲は「魔法の黄色い靴」ビートルズそのままでないですか。
しかし、シングル・アルバムともに商業的には不発に終わります。
財津和夫さん、一度目の挫折。
そして最初のヒット曲が、3枚目シングル「心の旅」(73年)
これで売れなかったら、財津さんは福岡に帰るつもりだったそうです
私も鮮明に覚えてます。みんな歌ってました。そして、みんなリード
ボーカルは姫野達也さんだと当時思ってました。財津さんは、ビート
ルズの中期以降の曲に影響を受けてたので、「ビートルズにはキーボ
ドが必要」とメンバーに誘ったのが、キーボードとギターの両方をこ
なせる姫野さんだったそうです。
「心の旅」の収録当日にリードボーカルが姫野さんに代わり、大ヒッ
ト。失意のどん底落ちたとのこと。
財津和夫さん、二度目の挫折。
2017年、45周年ツアーの終盤。
大腸がんと診断され、「末期の手前で、人生をあきらめなきゃきけな
い感じだった」そうです。
財津和夫さん、三度目の挫折。
手術をし、抗がん剤治療・リハビリの成果もありツアーを再開されて
ます。そんな財津和夫さんの闘病経ての舞台楽しみたいです。
財津和夫さんほどの挫折では無いですが、いつも苦しい時にいつも心
の中で響いていた「サボテンの花」(75年)
私の人生の応援歌です。
この長い冬がおわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
財津和夫さん、ありがとうございます。
でもこの「サボテンの花」は財津和夫さん自身への応援歌だったの
かもしれませんね。
2020年2月10日に、次男和希が重松建設に入社してくれて、
2年が経ちました。3年目に突入です。ありがとうございます。
※ブログへの掲載許可頂いてません
一緒に京都の町屋に泊まった時の写真です。
東京の大学に進み、東京の大手の不動産会社に就職し、関東の方と
結婚しました。
もう会社に帰って来ないかなと思うこともありましたが、
帰って来いと言わず 「信じて待ってました」
2019年10月12日の台風19号で二子玉川駅周辺が冠水。
和希夫婦は避難所で一夜を過ごすこととなりました。
その後和希から電話で、「子供も出来たことだし、安全な今治で
暮らしたい」との連絡がありました。あの台風で被害を受けた方には
申し訳ないですが、あの台風がきっかけとなりました。
あれから2年余り、大手で培ったノウハウで沢山の新しいシステム
を導入し、新築営業と不動産営業両方の取締役営業部長として
頑張ってくれてます。ありがとうございます。
稲盛和夫氏は「稲盛和夫一日一語」の中で、
「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです
と言われてます。
和希が、「天職」をつくり出す過程をなるべく長く見ていたいです。
今治ロータリークラブには、毎年株式会社クマヒラ様から
「抜萃のつづり」が全会員に贈られます。楽しみにしてます。
ありがとうございます。
昭和6年から、戦中戦後の混乱期を除き毎年、45万部を寄贈
されてます。
創業者の熊平源蔵氏も素晴らしいですが、それを引き継がれてます
後継の皆様に心より敬意を表したいと思います。
今年で、創業124年とのこと。素晴らしいです。
株式会社クマヒラさんは、金融機関の金庫室などのトップランナー
です。当社も金融機関の金庫室を作る時にお世話になりました。
株式会社クマヒラ様の製造会社熊平製作所の本社は広島市南区宇品で
す。
だから、マツダスタジアムのレフト側フェンスに「クマヒラ」と。
今年もクマヒラさんのフェンスをカープの選手の打球だけが越えます
ように。
千住真理子さんが文藝春秋「おふくろ」で書かれたエッセイ
「涙のカレーライス」が紹介されてました。
母と二人で音楽活動続けていた10代の終わり、母を疎ましく思い
自暴自棄になり挫折。
そんな「母の日」家に帰ると、テーブルには大好物のカレーライス
とラッピングされた包み。
ラップを開けるとステージ用のヘア飾り。
途端目から溢れる涙が好物のカレーライスを濡らし、口一杯頬張り
ながらボロボロ泣いたそうです。
カレーライスには、ドラマがつきものですね。
私もカレーライス大好きです。
そして、1972年に発表された遠藤賢司さんの名曲
「カレーライス」も好きです。
本日は、「えひめの障がい者ART展」巡回展を今治テクスポートに
見に行きました。
巡回展ですのて、357点の応募の中から選ばれた10点余りが展示
されてました。
パット目を引いたのは
観客賞の作品、迫力がありますね。
その右隣が、佳作愛媛信用金庫賞の藤原大輝さんの作品でした。
「桜のお花見」
頓田川でしょうか。桜が自分を見てるという視点や思考の転換が、
素晴らしいという講評を得てました。
当社の工事現場イメージシートに作品を提供してくれてる
藤原大輝さんを始め障がい者の方の創作活動応援してます。
先日、コロン一家と一緒に野間馬ハイランドに行きました。
野間馬ハイランドの中の河津桜が満開でした。
それでは、コロンと小春との記念写真
続いてゴン太と桜との記念写真
実は、コロンは熊本産です。
くまモンの熊本から、「今治へ行くもん」と来てくれました。
今治に来て4年、立派な今治産です。
コロンありがとう。
先日の夕飯にアサリのお吸い物がでました。美味しくいただきました
ありがとうございます。
私 「アサリのお吸い物美味しいね」
嫁 「そうなの。大きくて安いアサリがあったから買って来たの」
私 「これ、もしかして熊本産じゃないの?」
嫁 「あら、これ熊本産。よくわかったわね」
私 「昨日のテレビで、中国産が熊本産として出回っていると」
嫁 「どうりで。安すぎると思ったのよ」
今日の愛媛新聞で、熊本県知事が2月8日から熊本産アサリの出荷を
停止すると発表しました。
偽装の方法は、「蓄養」を悪用してるものでした。
「蓄養」とは、他産地の稚貝を生育させて漁獲することで、消費庁は
「最も蓄養期間の長い場所を原産地として表示すること」としてます
ところが、熊本産アサリは中国産の成貝を海岸に撒いて、すぐ回収す
る方法と報じられてました。
2月7日までに、食卓にアサリの吸い物が上がるか
ドキドキしています
解体工事中の現場に行って参りました。
そこには猫が
クロネコです。
解体工事をじっと見つめていました。
解体工事はご近所の方に大変ご迷惑をお掛けしております。
猫に迷惑を掛けてはいけないという法律はありませんが、
解体工事で出して良い騒音レベルは騒音規制法では85デシベル以
下、振動規制法では75デシベル以下にしなければなりません。
つまり75デジベル以下ですね。
猫は人間より五感が優れてます。五感の中でも特に聴覚が発達
してます。
やかましくてご迷惑をお掛けしてます。
2月3日は、節分。豆まきですね。
本日オーヤマ電器さんの奥様から、節分の豆を頂きました。
ありがとうございます。
豆まきの由来は、
宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷に住んでいた鬼神が、都に乱入
しようとしたので、三石三斗の豆を煎って、鬼の目をつぶして災難
をのがれたと云うことが始まりと言われてます。
これが、本当の「豆知識」
豆まきの準備は完了しました。
1月30日 愛媛新聞テレビ欄を見ると、
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の紹介がありました。楽しみです。
大河ドラマのファンですし、三谷幸喜さんのファンですから。
大泉洋さんも楽しいし、小池栄子さんもいいですね。西田敏之さん
の「ステキな金縛り」も出てくるし、片岡愛之助さんの「半沢直樹」
も出てくるし。
鎌倉幕府成立。1192年、いい国作ろう鎌倉幕府。
今の研究では1192年より前だったとか。でも、硬いこと言わず
いい国にしておいて下さい。何と立派な平城京と同じに。
それと愛媛新聞朝刊で、必ず見るのが「きょうの運勢」
これを気にして今日一日行動しようと心がけてます。
しかし、これを気にしすぎてもいけませんね。
以前、愛媛新聞の方から、「重松さん、きょうの運勢人気あるんで
すよ。きょうの運勢がはずれたとクレームの電話がかかってくる
ぐらいです」と。私は電話かけないようにします。
本日は、「何事もなければ良き日。大過なく過ごし吉」
価値があるから今日があるのでない。
今日があるから価値がある。
今日、何事もなく過ごせますように。
現場回りして、テニスして、大河ドラマ見て、寝ます。
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