スタッフブログ
STAFF BLOG
社長のひとり言トイプードルを4匹飼ってます。
毎日、家に帰ると
何十年振りにあったように喜んでくれます。
犬と暮らす家作りのお手伝いをさせて頂きたいです。
一番下の女の子、「小春」です。
※ブログへの掲載、ご承認頂いてます。
さあ、小春をどの犬でしょうか?
小春は少し目が悪いのです。でも元気で一番勝ち気です。
小春、いつもありがとう。
本日は、「世界糖尿病デー」ですね。
11月14日は、「インスリン」を発見した
カナダ医師フレデリック・バンディングの誕生日です。
国際連合は、拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、「世界糖尿病デー」を認定し、
糖尿病の予防、治療、療養について啓蒙活動を推進しています。
この運動のシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連や空を表す「青(ブルー)」と
団結を表す「輪(サークル)」を意味してます。
全国各地の施設でブルーライトアップが実施されてます。
今治国際ホテルさんもブルーライトアップしてました。
トイプードルを4匹飼ってます。
毎日、家に帰ると
何十年振りに会ったように喜んでくれます。
犬と暮らす家作りのお手伝いをさせて頂きたいです。
唯一の男の子、「ゴン太」です。
※ブログへの掲載、ご承認頂いてます
どっしりと椅子に座ってくれてます。
ゴン太、いつもありがとう。
今治市倫理法人会バスツアー
「再発見!城下町 宇和島満喫の旅」に参加させて頂きました。
行楽日和ですね。30名ほどの参加です。
愛媛バスの安井浩記さんお世話になります。ありがとうございます。
伊予灘SAで長井文英さんにお会いしました。
これから、四万十川の山の中の美味しいラーメーンを食べに行くとのこと。
気をつけて行ってらっしゃい。
まずは、天赦園で「さんさ踊り」を見て
伊達博物館で、豊富秀吉像 修理後初公開記念特別展を観ることが
出来ました。
「料理たむら」で郷土料理を美味しく頂きました。
津島岩松町並みを散策しました。宇和島市倫理法人会会長田中繁幸さん
お出迎ありがとうござました。
「N A S SO」の甘酒を買いました。
道の駅津島やすらぎの里で
宇和島市倫理法人会会長田中繁幸さんの息子さんの太鼓を聴かせて頂きました。
ありがとうござました。素晴らしい。
観光闘牛を見学しました。
迫力がありました。
楽しい一日でした。今治市倫理法人会の皆さん、ありがとうござました。
牛のヨダレのような長いブログにお付き合い頂き、ありがとうござました。
昨日は、昭和46年10月31日に亡くなった母玲子の命日です。
母玲子41歳、私が11歳の時でした。
あれから51年が経ち私も62歳になりました。
私が1歳の頃の写真でしょうか。
母玲子からもらった愛情が、私の生きる原動力です。
いつか、母玲子のそばに行った時、
「宗孝、よく頑張ったね、えらかったね」と褒めてもらえるよう、
もう少し頑張ります。
昨日は、第1回今治クリテリウムが開催されました。
今治クリテリウム実行委員会の皆さん、大変お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
すごい迫力でした。
朝一番からは、第11回しまなみランニングバイク選手権が開催されました。
たくさんのエントリーがありました。
社員さんのお子様も、5歳クラスで参加され、見事決勝に進まれました。
2歳の孫は、来年に備えで見学です。
NPO法人シクロツーリズムしまなみの皆さんお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
二大開祖最澄と空海は同じ時代を生きた方ですね。
E R Aの会議が、京都・大津で開催されたので
帰りに、比叡山延暦寺•高野山金剛峰寺。。に寄って帰りました。
まずは、比叡山延暦寺。
最澄と空海の交際について書かれてました。
しばらくは親密な交流があったそうですが、思想的に相容れないものがあり、
疎遠になったそうです。
そして、高野山金剛峰寺。
どちらも世界遺産です。
ありがたいことですね。
世界遺産の旅を足早にさせていただきました。
野田佳彦元首相、追悼演説大変お疲れ様でした。ずっと涙が流れました。
消費税10%を決断し、尖閣諸島を国有化された野田佳彦の評価も、長い未来の歴史の
審判に委ねたいと思います。個人的には徳川慶喜公と重なります。
野田佳彦さんは、私の尊敬する松下幸之助さんが作った
松下政経塾の第一期生。
野田佳彦さんは、昌孝と和希が千葉県船橋市に住んでいた時に、
在籍させて頂いた「船橋中央倫理法人会」の会員。
親近感を感じます。
野田佳彦さんが繰り返し言われた「最高責任者としての重圧と孤独」は
大小の違いはあれ、会社の社長も同じ立場です。同感です。
阿部晋三さんが再起した際の「雨天の友」という言葉が心に残りました。
「逆境の時に指示してくれる友人」のことですね。
私も「雨天の友」に助けられましたし、私も「雨天の友」となるべく
生きて行きたいです。
東温市の坊ちゃん劇場の近くの花畑のコスモスが満開でした。
コスモスと言えば、山口百恵さんの「秋桜」ですね。
※1977年10月1日リリース。作詞作曲 さだまさし
なんと45年前、山口百恵さん18歳の時の「結婚をテーマにした作品」です。
さだまさしさんが、「まだピンと来ないでしょう?」と尋ねたら、
「はい」の答えたそうです。
その2年後、結婚を期に引退するラスト・コンサートの日に、さだまさしさんに
「この歌の意味がようやく分かりました」とメッセージを送ったそうです。
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みて来る
お母さんありがとうございます。
林真理子日大理事長さんの記事を読みました。
作家として連載を減らして、平日つまり週に5日間、朝から晩まで理事長室に
通ってるそうです。素晴らしい。
日本航空を無報酬で再建した稲盛和夫氏と重なります。
林真理子さんのお言葉
「もう、私利私欲は全くない。お金も、もう十分、自分で稼いできましたし。
これ以上、何もいらないという人間が帰ってきましたので、悪いことをしようがない
のです。ただ、学生の幸せを聞くことがうれしいのです」
素晴らしい。こういう人が、人の上に立つべきですね。
日大出身の息子を持つ、まだまだ私利私欲が残っている社長より。
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