先日福井を訪れた際、福井県立恐竜博物館を訪れました。

福井県には、恐竜の化石が沢山出るから、「恐竜王国」と呼ばれてますね。

また、是非孫と訪れたいです。

福井県立恐竜博物館は、日本三大恐竜博物館の一つです。

熊本県の御船町恐竜博物館と長崎市恐竜博物館を制覇したいです！！

坊ちゃんスタジアムに行きました！

カープの応援です！

カープ戦感想

①床田は振りかぶって投げる数少ない投手。

リズム良く、ストライクゾーンで勝負するので、守備のリズムも良くなる！！

②矢野のショートの守備は素晴らしい！守備だけで見る価値あり！

③小園以外に勝負強い打者が欲しい・・

鹿児島のばあちゃんが、松山のスタメンでの出番待ってるよ！！

令和６年５月１１日　吹揚神社春季例大祭に部長が初参加しました！

、、

重松建設の前に来てくれました

ありがとうございました！

お疲れ様でした

来年もよろしくお願いします！

コロナの影響を受け５年間、ドックフォーライフジャパンに在籍していた

訓練犬エマの聴導犬としての卒業報告がありました！！

滋賀県の辻田さんの元へ、旅立ったそうです。

※令和６年５月１２日、ドックフォーライフジャパン感謝の会での

介助犬・聴導犬一家の集合写真

本当にみんな大変良い子ばかりです！素晴らしい！

エマちゃんを近くでパチリ！とエマちゃんのビスケット

介助犬広報　愛ちゃんを近くでパチリ！

今後も微力ながら、介助犬・聴導犬の育成の支援をさせて頂きます！

感謝の会が終わって、雨なのでテニスは休みです。

松山から帰りに、大好きな「丸味」さんで、春チャーハンを食べてから

現場を回りました。画像で、毎日社員さんから現場の写真は送られますが、

実際見ないとだめなんです。実際見ると、現場の息遣いがわかるんです。

４０年も現場を見てるから。

創業者の親父務は、「社長が現場を見なくなると、会社はだめになる」と・・・

※現場を回る時に、一緒に行ってくれる「私のセラピー犬？？」

※国土交通省資料より

先日、国土交通省より２０２３年度(２３年４月〜２４年３月)の

注文住宅新設着工戸数が発表されました。

なんと、１９５９年以来、６４年ぶりの低水準と・・・

※１９５９年度　２０万４，２８０戸　　２０２３年度　２２万４，３５２戸

つまり、私が生まれた１９５９年以降、一番注文住宅が建ってないということですね

そんな中、２０２３年度、重松建設は２９戸の注文住宅を

着工させて頂きました。

みなさんのおかげで、２０２４年度もさらに増やせていければと思ってます。

謙虚にがんばります！

創業７０周年の今年、頑張ります！！

オーベルジュほまち三国湊でランチをいただきました。

オーベルジュとは、宿泊施設を備えたレストランのことですので、

基本的に宿泊しない方は食事が出来ません。

しかし、今回だけ特別にランチを設定していただきました！！

オープン以来、初めてのことだそうです！

器も綺麗で、美味しくいただきました！

オーベルジュと言えば、娘が結婚式を挙げた「ＴＯＢＥオーベルジュリゾート」

以前にも紹介した、「オーベルジュときと」

また、オーベルジュを訪れたいと思います！

広島風お好み焼き鉄板焼き　大地の母　太山寺店に行きました。

広島風と書いてあったので！

なんと！一人用鉄板！　素晴らしいではありませんか！

一人で広島風お好み焼きを食べる寂しい人にはピッタリではありませんか！

イカ天入りうどん入りダブル！

松山のあちら方面に行く時の、「鉄板コース」になる予感です・・・

この前、京都に行った時に「河井寛次郎記念館」に寄りました。

この方です。河井寛次郎さんです。

大正から昭和にかけて活躍した、近代日本を代表する京都の陶芸家です。

この記念館は、寛次郎さん自ら設計されました！素晴らしい！

「すべてのものは自分の表現」

「暮らしが仕事　仕事が暮らし」と、

暮らしのあらゆるものに「美」を見いだし、喜びを表現されてます。

寛次郎さんは、このお家で楽しく美しく過ごされていたのが感じられました。

「暮らしが仕事　仕事が暮らし」

そうありたいと願ってます・・・

※令和６年５月７日　愛媛新聞

オオタニサン！素晴らしいですね。４打数４安打、２ホームラン！

１０号です。カープのチーム本塁打数１１本にあと１本と迫りました・・・・

※令和６年４月３０日愛媛新聞　大谷翔平選手　伊藤園　全面広告

どんなときでも。

どんなに離れていても。

私たちは、大谷さんのそばに。

私の嫁も大ファンです！もちろん私も！

伊藤園といえば、「お〜い　お茶」ですね

だいたい６００mlですね

でも最近の会議で配られるのは・・・

２８０mlですね。

「多いお茶」ではなく、「少ないお茶」です・・・・

お〜い　オオタニサン！

応援してます！！

そして、カープ！オオタニサンに負けるな！

嫁から、「帰りにこれを買って帰って」と

それでは、帰りに「原田書房」に寄ろう。

原田君は、日吉中学の同級生。

いろいろと、街の本屋さんの話をして・・・

何か買って帰ろうかと、平置きの本を眺めていると、

これにしよう！

直木賞だし、野球の内容のようだし・・・

万城目学？？　何と読むのだろう？

まきめ・まなぶ　さんでした。

京都大学出身だから、京都が舞台なんだ

すっと入って、すっと一気に読んでしまいました。

日常の中に非日常的空想が組み込まれて、何だか不思議な時間が流れました！

「非日常も必要だよ」と　本屋大賞いや

本屋の大将、原田君からのプレゼントだったのかも・・・