長門湯本温泉に着く前に、道の駅「おふく温泉」に入りました。

塩サウナが良かったです！

第３９回西瀬戸経済同友会交流懇談会の会場の長門湯本温泉の大谷山荘

に入浴しました。豪華です！

長門湯本温泉「恩湯」にも入浴！

長門湯本温泉の泉源の真上に建ち、岩盤から湧き出る温泉を眺めました。

素晴らしい！！

宿の山村別館の温泉にも入浴！夜と翌朝

翌日は帰り道で、俵山温泉の「町の湯」へ。

高濃度の水素を含んだ強い還元力(抗酸化作用)をもち、

古くから湯治場として利用されてます。

全国平成温泉番付　西の横綱　素晴らしい！！

それでは、今度山形に行くので、東の横綱　膝折温泉へ行こう！！

２０２１年(令和３年)８月１９日未明。オープンから１５年を迎えた

亀ケ池温泉に雷が落ち、本館は全焼。

２０２４年(令和６年)２月１日全面再開しました。おめでとうございます！！

建物は木造在来工法を採用し、単純な登梁による架構とのこと。

見学させていただきました。

このダイミックでおおらかな空間を在来工法で実現されたことに敬意を表します！

入浴、足湯、しらす丼を楽しみました！

吉本新喜劇に合わせて、八幡浜を訪れました！！

漫才のレベルの高さに感激しました！

吉本新喜劇はアキ座長が引っ張ってました。

コンビの水玉れっぷう隊のケンさんも出演してました。

また、大阪へ見に行こう！

※令和５年１１月２３日愛媛新聞より

久万カントリークラブ入口から「久万青銅之回廊」に続く２００メートルの道沿いに

高さ３０メートル以上の巨大なメタセコイヤが約６０本立ち並ぶとのこと。

早速行きました。コロン一家と一緒に！

※これはゴン太と桜です。

※これは小春です。

紅葉が青銅色ではないですが、銅色でした。素晴らしい！

※これは古岩屋温泉の近くを散策しているコロンです。

せっかく久万まで来たので、古岩屋温泉♨️に入って帰りました。

「久万青銅回廊にも行けたし、もう帰ろう」

※東京都健康長寿医療センター資料より

犬を飼ってる人は飼ってない人に比べ、認知症になるリスクが４０％低いと

東京都健康長寿医療センターが発表しました。素晴らしい！

残念ながら、猫の場合は発症リスクに差がなかったそうです。

コロン一家、よろしくお願いします！！

先日、旭川の石山工務店さんを訪問した翌日は、丸駒温泉旅館に一泊しました。

翌朝、丸駒温泉旅館を出発して、北湯沢温泉、鶴の湯温泉、

そして新千歳空港の新千歳空港温泉に入って、飛行機に乗り帰って参りました。

位置関係はこうです。

丸駒温泉旅館着きました。

創業１０８年の歴史ある温泉です。

「日本秘湯を守る会」の文字が・・・

※日本秘湯を守る会

ずいぶん山の中で不便な思いもしました。冬は交通が途絶えたり食糧の確保すら

難しい時代が続きました。いっそなこと山を降りてどこかで観光旅館でもと考えたこと

もしばしばでした。そんな「秘湯」を守る皆さんや、「秘湯」を訪ねられるお客様と

共に助けあいながら、守りぬくぬくもりのある人生の旅を歩みたい。

流石、秘湯です。支笏湖と湖畔に自噴する露天風呂がつながってます。支笏湖は、水深

が日本で二番目に深い大きな湖です。その湖と温泉の水位は同じです。素晴らしい！

温泉の入り口には、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者で

幼少期を千歳で過ごしたヤマザキマリさんのイラストがありました。

次の日は、北湯沢温泉に行きました。

目の前に流れる渓流を眺めるながらの源泉かけ流し露天風呂です。

少し雨が降ってきました。何故写真が撮れるかというと、貸切の露天風呂です。

その次は鶴の湯温泉に行きました。

お昼ご飯は、ここで食べました。

ザンギ定食です。何？北海道も唐揚げをザンギと呼ぶ？？

調べたらとびっくり！「ザンギ」は、昭和３０年ごろに釧路市の末広歓楽街に

店を構えてた鶏料理店が、鶏一羽をぶつ切りにして唐揚げにしたのがはじまりと

言われてるそうです。なんと北海道が発祥！！

最後は、新千歳空港内にある新千歳空港温泉です。

以上、温泉好き社長のひとり言でした。

以前から行きたかった隈研吾先生設計の

ゆすはら雲の上の図書館を訪れました。

ランチは、久万高原町の道の駅「天空の郷さんさん」

ランチのあとは「星空ソフト」黒いです。注意してください⚠️

白い服を着ておられる方、又は白い毛のトイプードルの方、

特に注意が必要です。黒い色が目立ちます。

ゆすはら雲の上の図書館着きました。

さすが隈研吾先生、インパクトがありますね。

玄関入ると、熊さんがお出迎えしてくれてます。

この方が、隈研吾先生ではありません。

少し、座って本を読みました。

金子みすゞさんの詩集がありました。

なんとなく、ピッタリですね。

隈研吾先生のコーナーには、

「建築家になりたい君へ」

５０年余り前にこういう本を読んでおくべきでした。

やはり、隈研吾先生は雲の上の存在です。

雲の上の図書館のあとは、

雲の上の温泉にゆっくり浸かって帰りました。

「温泉好きになりたい君へ」

お勧めです。

※コロンと小春が喜んでいるはずの写真

暑くなりましたね。

夏の風物詩　鈍川渓谷の川遊びですね。

その後は、私だけ鈍川温泉皆楽荘の温泉に入って帰りました。