皆さん

　　　　こんばんみ

　　　　　　　　　　　ナベです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　溶けそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり、暑いのリームー　

さて、二校同時の職場体験総勢９名

多いよ

朝礼もチームに分かれて

立中チーム

西中チーム

うちの三代目も写り込んでます。

何を隠そう彼は西中OB

こう人数が多くては出来る作業は限られてきます。

さぁ～、君達、武器を取りたまえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いざ、解体

公共チーム

塩川本部長指導の下

さぁ～～～、壊せ～～～～

ガンガン

ガンガン

ガンガン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くたくた　・　・　・

君達、解体を舐めていたろう

もう、ペース配分が解らないもんだから

初っ端からガンガンイクイク

終わる頃にはこんな感じに

そして、二日目が終了

立中生はこれで終了～～～

二日間ご苦労さん

また、建築の世界に帰って来ておくれよ

素朴な疑問　・　・　・

俺たちの時と

体操服が変わったんだね

第三弾につづく　・　・　・

＜おまけ＞

ちょっとしたジェットコースターに乗りました。

モ～リモリの運転する１トントラックの助手席

ナベ「クラッチはスパッと繋ぐんよー。」

モ～リモリ「え～～、大丈夫ですよ～。」

ナベ「右に寄りすぎ寄りすぎ」

モ～リモリ「えぇ～、大丈夫ですよ～～～～～～。」

モ～リモリ「あ、でも、曲がった時に車が居たらぶつかりそうです～～～。」

寄りすぎだって、言ってんジャンさっきから

ナベでした。
(さらに…)

先週の台風は室戸岬から香川県のコースでした。
近かったけれど愛媛の被害は大したことなくて助かりました。
　
今回は今のところ日曜日に九州上陸のようです。
つまり、愛媛県民にとって最悪のコースです。
前回より小さな台風でも被害が出やすいコースです。

テレビがなかった時代、台風は海獣のようにやってきました。
南海の海から来た初期のゴジラは実は台風だったように思います。
空をクルクル回転しながら飛ぶガメラは台風そのものでした。
怖い怪獣がだんだん近づいてくるスリルは、今でも背中がゾクゾクします。
怪獣はいつの間にか当時の子供たちのヒーローになり、映画館で登場すると子供たちの大合唱が始まるようになりました。

でも台風は台風です。
前回大したことがなかっても今回はわかりません。今回大した事がなくてもその次はわかりません。
風が出る前に初心に戻って台風対策をしっかりしておきましょう！

え？『ゴジラ』や『ガメラ』って知らない？
　じゃ『モスラ』は？　　昔少年だった村上でした。
(さらに…)

皆さん

　　　　こんばんみ

　　　　　　　　　　　ナベです。

そろそろジメジメが無くなりそうな気配が致します。

そう熱い季節がやってくる

その前に

第二弾がやってきました　ｸｩ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　職場体験第二弾

大概、第四弾くらいまであるんですけどね　　う～ん

しかも、今回

　　　　第二弾と第三弾が

　　　　　　　　　　連続でやってくるという

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怒涛の展開に

なんだか　・　・　・

　　　　　　　　　　　　　がんばってこ～

今回、来てくれたのは立花中学校生徒諸君

何を隠そう、わたくしも卒業生

親近感が沸きます。

では、恒例の

朝礼から行ってみよう～～～～

と、その前に朝礼の進行を書いてあるプリントを渡して予習してもらいましょう。

お～～～～、読んでる、読んでる

戸惑ってる、戸惑ってる

ブ～～～～～～（始業のブザー）

ラジオ体操からいきましょう

ラジオ体操第二は戸惑うんですよねぇ～

周りの大人の動きを横目で見ながら

体操してます。

体操が終わると清掃に掛かります。

会社の中から、ご近所廻りまで

周りの大人が真剣に掃除をするのを見て

子供達も真剣に掃除します。

この子達の年頃に私はそんなに真剣に掃除したことがなかったような気がします。

周りの人たちが真剣にしてるのを見て

ふざけてはいけない雰囲気なんだなと理解してくれたようです。

では、朝礼の本番

あいさつの練習から始まって、グッド&ニュー（二十四時間以内にあった良い事報告）

そして、社長のあいさつ

所々に社長がボケを入れてきますので

笑顔です。

さて、今日の作業は

グラスウール断熱材を壁の中に入れていってもらおうかな～～ニヒヒ

現場で大工さんに教えて頂いた後は

自分達でやってみよう～

思考錯誤しながらやってます。

慣れてくるのに、まだまだ、時間かかりそうですねぇ～

そして、お昼は皆で輪になって

お昼からは手順が解ってきたのか

少し施工スピードが上がってきました。

そして、誰が何をするのか、指示されるでもなく

役割分担が出来ていました。やる～～

でも、作業が終わる頃には

疲れているのがアリアリと解ります。

お疲れ様～～～～次の日もヨロピコね～～～～～

でも、次の日は人数が倍になってんだよなツライ

＜オマケ＞

現場の近所で畑を見張っているおばちゃん？おいちゃん？に、遭遇

ん～～～～～～～～～～～～？

えらい人間くさい案山子さんでした。

何を見張っていたかというと

食べれるようになるのは何時だろう。

ナベでした。
(さらに…)

皆さん

　　　　こんばんみ

　　　　　　　　　　　ナベです。

今日は台風が横断した後

ホント今治市は災害の少ないとこで良かったと思います。

さて、キッチンと廊下と洗面所と浴室

工事が終わりましたよ。

では、着工前と完工後の写真を

では、キッチンから

こんな感じだったのが

明るくなりましたよ。

よくわかるのはお風呂

このお風呂が～～～

こうなるんですねぇ～

梅雨のジメジメを吹き飛ばしそうです。

新しいお風呂は気持ちがええわい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だ、そうです。

<おまけ>

何狙ってんだろう？

ナベでした。
(さらに…)

皆さん

　　　　こんばんみ

　　　　　　　　　　　ナベです。

いきなり３０°超えてます

どないなってんねん

足場に登るだけで汗が出る

わたくしにとってはつらい季節

そうも言ってられない現実

今週も行ってみましょう。

さて、始まったユニットバスの組み立て

かなり広い範囲を占拠します。

拠って、大工さん筆頭に他の業者さんは

現場に入ってこれなくなります。

よっぽど広いお宅でない限り　・　・　・　

まずは床のユニットを据え付けていきます。

レーザーレベルで平行を確認しつつ

ボルトの足の高さを微調整して

ボンドを塗りつけて

セッティング

壁のパネルにも色々器具がつくので

そちらは別の場所で取り付けておきます。

そして、浴槽登場

今どきの浴槽なので

かなりの厚みの発泡剤で包まれています。

で、順番にパネルをセッティングされていきます。

その頃になると

ふと、ある事に

気が付きます。

「俺、此処に居たら、邪魔になるな」

そして、静かにフェードアウト

次はいよいよ完成ですよ～～～。

<おまけ>

最近のジメジメで怪獣エレキングが出現

ナベでした。
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「いい物」とは、安くて、品質や耐久性が良くて、使いやすくて、気に入ったもの・・・・

日本人全員が同じ物がいい物と言う商品はあり得ないと思います。
つまり、「いい物」はお客によって、それぞれ違う。

私が昔聞いた新人の失敗例
「物置のいいのが欲しい」と言うお客様にプレファブのスチールのカタログを持って行ったら・・・・
「バカにするな！」といきなり叱責をくらったそうです。
そのお客様は家の外壁と同じ一体感のある倉庫を希望していたとか・・・。

初回お打合せ時に　まずお客様のご要望をお伺いし、その上で提案をさせていただく。
順番が違うと印象や評価が異なります。
ですからお客様！　遠慮しないで　ご要望のいい物のイメージをお伝えくださいませ。
漠然としたイメージでも。きっといい物を探し出し、提案させていただけると思います。

インテリア工事にーちゃん　むらかみ
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Mr.Build　稲本です。
涼しさの中、本日　立花中学の体験授業が！
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(さらに…)

皆さん

　　　　こんばんみ

　　　　　　　　　　　ナベです。

土日と雨が続きました。いかがお過ごしでしたでしょうか

わたくしは仕事でした

では、この前の続きから

床下のコンクリートの打設も終わり

ユニットバス用の配管をしております。

中では、大工さんが洗面所の床木下地を組んでいます。

で、水道屋さんが配管をしている合間に

大工さんはキッチンの改装造作

やっぱりこちらも壁にベニヤ板を張り付けて

クロスが貼れるように細工を施します。

と、同時進行で床も貼り換え

チームワークが物を言います。

新築の時みたいに周りに何もない状況ならいいのですが、改装中で家具はある、お施主様はいらっしゃる

一辺に同じ箇所で工事をすると皆が皆の仕事を邪魔するようになります。

自分で自分の首を絞めるというやつです。

譲り合いが大切なんです。

さて、これで準備が整ったので皆さんには一時撤収して頂きましょう。

次はユニットバスの据え付けですよ～～～

<おまけ>

現場のご近所にて

意地が悪そうな猫に見えるのは気のせいでしょうか　・　・　・　

ナベでした。
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白蟻の被害のお電話が一段落する季節になりました。

４月～７月に白蟻が黒い羽蟻に変身して何万匹も一斉に飛び立つ季節が終わろうとしています。

しかし、その羽蟻たちは羽を自分で落とし、地中に潜伏しています。

本当の被害は真冬になるまで続きます。

昨日、ある古いお宅を訪問しました。　空家になっているのですが、一瞬で解るほど白蟻の被害を受けていました。

床は落とし穴のようにフアフアしていて、うっかり体重をかけると床を踏み抜く状態でした。

とても住める状態ではなくなっていました。　人間でいえば末期がんの状態でした。

こうならないために、もし床がフアフアしていたらすぐにお電話下さい。

手遅れにならないうちに無料で点検させていただきます。

重松建設株式会社　　村上　賢二
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