スタッフブログ
STAFF BLOG
新春恒例で、嫁の松山のご両親さんへのご挨拶をさせていただきました。
その前に嫁は伊予鉄高島屋で買い物、私は伊予鉄スケートセンターで初滑り。
昨年はベトナムに行ってたので、一年振りです。
中学生から滑ってたスケートもだんだん下手になってますが、
孫にスケートを教える日まで頑張ります!!
スケート靴を履いて、いざスタート!
リンクで滑ってる人で、間違いなく私が一番高齢でした。
以前は、スタッフの人に写真や動画を撮ってもらったのですが、写真・動画禁止に
なってました。残念です・・・
お昼はやっぱり、カップヌードルですね。
コロン一家も車で待ってくれました。
このあと、石手川公園で散歩しました。
今年も、あまりすべらないようにがんばります。
どうぞよろしくお願いします。
昨日、午後4時過ぎにお墓参りをしてました。
NHKのラジオから、地震の速報、そして5mの津波予想
これは大きな被害になると直感しました。
東北大地震の時、東京の住友林業本社にいました。
みんなでテレビニュースを見ていた時、数十メートルの津波予想が出ました。
これは、誤報だなと思いました。でも誤報ではありませんでした。
その時のことを思い出しました。
停電で正確な情報が無い中、祈るしか出来ませんでした。
能登半島の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
重松建設として出来ることをするしかありません。
南海放送トラフ地震に備えて、地震に強い家を作ること
そして、南海トラフ地震に備えて耐震補強工事をすること
出来ることを愚直に進めてゆきます。
夜になって、落ち着いて元旦の新聞を読みました。
愛媛新聞第2部の第一面に
重松建設が施工させていただいた、「道後ゆのさと保育園」のお知らせが。
道後の商業施設で働く方々を全力で応援されてるようです。
元旦も開園。素晴らしいですね。ますますのご発展をお祈りします。
明けましておめでとうございます。
干支がウサギから龍へ引き継がれました。
※毎年、(株)前川様からいただいてます。ありがとうございます。
今年の干支には、「竜驤麟振(りょうじょうりんしん)」と書かれてます。
竜のように勢いよく天に昇り、麒麟のように勇み立つという意味だそうですね。
11時から、蛍雪会の新年会に出席しました。
今西29期の同級生の檜垣蛍雪会副会長が、締めの挨拶をしました。素晴らしい!
13時から、第四十二回今治新春交礼会に専務と一緒に参加しました。
たくさんの方と新年のご挨拶をさせていただきました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。
今年で創業70周年を迎えました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年の12月31日は、ベトナムのハロン湾でクルーズを楽しんでました。
今年はじっと今治にいます。大切なイベントが控えてますので。
今年を振り返って 重松建設の進む道を述べたいと思います。
一言で言うと「建築請負業」に徹することです。
①建売をしない
②中古住宅の買取再販をしない
③宅地分譲をしない ※委託販売は行う
④固定的なモデルハウスを持たない ※完成したお客様のお家をモデルとして
お借りすることは行う
つまり、お客様から建築の注文をいただいてから、仕事を始める。
それにより、先行投資の資金を使わず、お客様に適切な住宅の価格を提供させて
いただきます。
来年もこの方針で頑張ります。
今治No.1の住宅会社であり続けるために。
※このブログをもちまして、今年のブログは終わります。
ブログを読んでいただき、ありがとうございました。
そして1月1日から12月31日まで、一日も絶やすことなく
ブログを書き続けてくれた社員さんに感謝します。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
コロンと小春は年末はプーさんの服を着てます。
食事をしている時は、車で待ってくれてます。
プーさんの服が似合ってます。
みなさん、こんにちは!
今年もたくさんのご縁を頂きまして、ありがとうございました!
店舗や倉庫・工場、住宅に耐震工事・リフォーム等
色々なお仕事をさせて頂いて感謝しております。
今年も残り1日となりましたが
来年もよろしくお願いします!
本日より、社員の皆さんはお休みをいただいてます。
私は年末の現場確認をしました。
現場には、年末年始休暇緊急連絡先を貼らせていただいてます。
社長の携帯090-1176-5831に何か緊急のことがありましたら、
ご連絡下さい。
すぐに連絡出来ない時もあるかもしれませんが、
必ず折り返し電話させていただきます。
新年は1月5日金曜日より営業開始です。
設計室の多田です。
今年の年越しは、例年よりも暖かいそうですね。寒いのは苦手なので、ありがたいですがお正月気分があまり出ませんね。
さて、今回ご紹介する本は楢崎雄之著『【図解】高齢者・障害者を考えた建築設計』です。
あらすじ…バリアフリーを取り入れることはいいことですが、それだけで高齢者が安全に長生きできるわけではありません。自立、そして健康に対する積極的な動機付けが重要です。
本書は、バリアフリーの基本、住宅でのバリアフリー計画と設計、特定建築物のバリアフリー計画と設計、について書かれた本です。
この本が書かれたのは、23年も前のことですが、バリアフリーの基本的な考え方は学べました。
建築設計にあたっては、何が出来て何が出来ないのか、何をさせるべきかなど繊細な優しい配慮を心掛ける必要があるということを学びました。
そして、高齢者と身体障害者などの特定の人のみを対象とするのではなく、一時的に重い大きい荷物を持った人、幼児や子供、妊婦、病人、けが人などを含め、いつどこでも誰もが利用しやすいように配慮した、共有のユニバーサルデザインを心掛ける必要があります。
ユニバーサルデザインの考え方は、価値観が多様化した現代においても大切な考え方なので、覚えておきたいと思いました。
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