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こんばんは。ヒガキどんです(^^)/
今日は節分ですね。
小さいころ、鬼は外~福は内~って庭に豆投げてましたね。
最近は、土のない庭の人が多いですが、どうしてるんでしょう?
さてさて、立花町で建築中の平屋のお家は外壁は緑の縦張りで玄関がコンクリ-ト柄がアクセントです。
内部は、あっという間に大工さん工事が完了です。大工のお父さん早すぎます。。。
ご主人様の希望の小上がりの和室。床下は収納になります。
リビングは勾配天井で広々空間です。
ファミクロもあって、随所に収納があるお家です。
完成したら、展示会ありますので、お楽しみにー
では。
※令和6年2月3日 愛媛新聞朝刊より
能登半島地震の死者は240人で、石川県が氏名を公表した129名のうち、
86%にあたる111人の死因が家屋倒壊だったそうです。
能登半島3市町では、旧耐震基準(昭和56年5月以前に着工
)の住宅が6割前後あり、
今回の、被害拡大につながった可能性があるとのこと。
耐震診断は設計事務所、耐震補強工事は工務店。
この二つをワンストップで対応できるところは、愛媛県では実は少ないのです。
昭和56年5月以前に着工した木造住宅にお住まいの方は、是非
一級建築士事務所、特定建設業の重松建設にご相談ください。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
ふと見上げると。。。
何でもないイチマイです(^^;
私は今治の【オ・写レグループ】という会に参加させていただいています
で、何故か???
別途とある会の愛媛支部長様にお声がけいただき
支部員になることに(^^;
先日、その会の総会と勉強会みたいなのがありまして
他の方たちの写真を見てたらどれもすごく良い作品で
私の場違い感が半端なく(◎_◎;)
5作品くらい仕上げて応募をする期限まであと約1ヵ月
あ~~~、データ蔵に何か無いかなぁ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
設計室の多田です。
能登半島地震の影響か、耐震診断の案件が大量に来ました。期限付きの仕事なので、テンポよくやっていけたらと思います。
さて、今回ご紹介する本は宮沢洋著『隈研吾建築図鑑』です。
あらすじ…びっくり系、しっとり系、ふんわり系、ひっそり系……国内50選を徹底図解。ロングインタビューや独自の進化図も収録。M2から国立競技場まで、日本を代表する建築家の進化をたどる。
本書は、隈研吾氏が関わったプロジェクト50件について、宮沢洋氏が「びっくり系」「しっとり系」「ふんわり系」「ひっそり系」の4つに分類し、それぞれ完成年の早い順に掲載しています。
私が持つ隈研吾氏のイメージは、国立競技場を創った建築家である、というイメージです。
有名建築家であることは知っていましたが、「亀老山展望台」も隈氏が創ったということを知り、少しだけ身近に感じました。
宮沢洋氏の絵と文は、前に水族館建築の本を借りた時に見ましたが、味のある素敵な絵だなと思いました。
今回は、『建築用語図鑑 アジア篇』を読んで感想を書く予定でしたが、借りられていましたので、この本になりました。次回こそは、『建築用語図鑑 アジア篇』を借りたいと思います。
重松建設は、今治地区の医療・小中学校施設に毎月100冊
PHP誌を寄贈してます。
PHP誌を通じて、読んでいただける方の心の支えになればと願ってます。
私は毎月PHP誌を読んで、心の支えにさせてもらってます。
PHPさん、毎月ありがとうございます。
設計の越智です。まだまだ寒い日が続いていますね。暖冬の予報でしたがしっかり寒くなってくれて何よりです。
さて、能登地震の影響で耐震の事に関心が高まっている状況ですが、
弊社におきましてもここ最近毎日のように調査依頼をいただいております。
愛媛県も補助金枠を増やして対応しますとの事ですので
気になる方は今治市建築課に是非お問合せくださいませ。
令和6年1月16日に、あいサポーター研修会が開催されました。
愛媛県が推進している愛顔(えがお)の「あいサポーター運動」に賛同しての取組です。
愛媛県障がい者社会参加推進センターの村上様、
NPO法人ぶうしてむの手銭様ありがとうございました。
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障がいのある方が住みやすい住まい作りに取り組んで参ります。
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