スタッフブログ
STAFF BLOG
不動産室の菅です
ご無沙汰しております
今日のイチマイはこちら
先日、名古屋で開催されたERAの全国大会での帰り
温泉宿に泊まりました
朝、部屋の窓から見える風景を撮ろうとして
うっかりシャッターを押してしまった失敗のイチマイです
下の方にピンクの布が写っているのは
宿で選べる浴衣を着た私です
ヒガキどんと一緒の部屋で、柄は違うけどヒガキどんもピンク系の浴衣を選んでました
一緒に記念写真を撮っておいたら良かった(^^)
ビートルズの1969年アルバム「アビー・ロード」のジャケットで有名な
横断歩道を訪れました!
む
写真の奥に写っているのが「アビー・ロード・スタジオ」
スタジオの中には入れませんでしたが、
ビートルズファンの方が何か描いてました。
ビートルズファンにとって,最高の一日となりました!
設計室の多田です。
まだまだ暑いですね。お盆休みも明け、しっかり仕事モードに切り替えていきたいと思っている、今日この頃です。
さて、今回ご紹介する本は桑子敏雄 文『さがしてみよう日本のかたち 四 |塔|』です。
あらすじ…塔は、その姿を遠くから望むとき、仏陀とその思想を偲ぶための拠り所であった。塔を望むとき、そこが仏教の寺院であることをわたしたちは知っている。
本書は、「塔」について主眼を当てて、写真とともに詳しく書いている一冊です。
私がイメージする「塔」はバベルの塔のようなゲームや漫画の世界で出てくるような塔が真っ先に浮かぶのですが、ここで出てくる塔は日本の寺院の一つとして建てられている塔です。
五重塔は有名で、過去に読んだ本でも何度も取り上げられていますが、やはり日本の塔と言えば五重塔ですよね。
日本の塔は寺院と密接な関わりがあることが多いですが、世界の塔を見てみると塔の歴史は監視塔や宗教塔から始まったといわれているようです。
人々は昔から、高い建造物に畏敬の念を持っていたみたいですね。
昔の日本では「塔」とは仏塔を意味していたようですが、現在の「塔」は東京スカイツリーや東京タワーに代表されるように、電波塔や観光塔としての役割を持つモノが多いみたいです。
ロンドンのベーカー街221Bの
シャーロック・ホームズ博物館を訪れました!
名探偵シャーロック・ホームズとその親友ジョン・ワトソン博士、
そして大家のハドソン夫人が住んでた建物です
もちろん、アーサー・コナン・ドリルの物語の中ですが・・・
今にも,ホームズやワトソンが現れそうでした!
私を推理小説好きにしてくれたシャーロック・ホームズに感謝です!
そして、もう一人感謝するのは
イギリス在住の姪っ子弘美さんです!
ありがとうね!
設計の越智です。まだまだ暑い日が続きますね。
さて、先日の宮崎沖地震にはびっくりしましたよね。
南海トラフ地震臨時情報が発表され、
いよいよ地震への備えを行わざるを得ない状況になったように思われます。
その備えとしまして、ご自宅の耐震診断を行うことも選択肢の一つかと思われます。
今治市建築課(0898-36-1566)がお問合せ窓口となっておりますので、
気になる方は是非ご連絡してみてくださいませ。
昨日,令和6年8月12日に重松建設創業70周年式典を
しまなみの杜さんで開催しました。
まずは,結婚式場で、100年企業への覚悟を述べさせて頂きました。
その後,専務の挨拶を後,祝宴となりました。
三宅富喜さん、筒井賢さんの演奏を聴きながら,美味しく料理を頂きました。
そして,黒川遼さんのマジックもありました!
専務、浮いております!
100年企業への思いを社員さんと共にかみしめることが出来ました。
ありがとうございました!
本日令和6年8月12日で,創業70年を迎えることが出来ました。
ありがとうございました。
お花も頂き,ありがとうございました。
※マイタウン今治 令和6年8月10日号
100年企業に向けて,創業者父務の精神を承継し、
身の丈に合った経営を心がけて参ります。
今後ともよろしくお願いします!
曽我部京太郎選手の応援でパリオリンピックに行ってました。
パリでのオリンピックのポスターには
ハンドボールの写真が沢山ありました。
こちらではかなりメジャーなスポーツですね。
ハンドボール男子はヨーロッパ勢に5連敗で11位でした。
36年ぶりの自力出場に拍手を送りたいと思います。
ロスアンゼルスでの活躍を期待してます!
今治ハンドボール協会会長 愛媛県ハンドボール協会顧問 重松宗孝
パリから羽田経由で松山に無事帰ることが出来ました。
みなさん,本当にありがとうございました!
おはようございます。
松山にて
農機具修理工場の工事着工しました!
地鎮祭をしまして
基礎工事の着工しております。
今回地盤改良工事が必要でした!
掘削工事が完了して捨てコンクリートを打設しました。
これから建物の墨出し(位置出し)をしていきます!
暑い中、働いてくれている職人さん方に感謝です。。。
設計室の多田です。
パリオリンピック、盛り上がってますね。11日でオリンピックは終わってしまいますが、パラリンピックもありますし、夏の甲子園などもやってますから、まだまだ夏を楽しめそうですね!
さて、今回ご紹介する本は桑子敏雄著『さがしてみよう日本のかたち 三 |神社|』です。
あらすじ…神仏分離によって破壊された多くの習合の風景、そして、明治の末、日露戦争後には、再び始まった国威高揚の政策のもとで無数の社が合祀され、さらに、戦争とその後の変貌のなかでわずかに残されたのが、現在の日本の神社の風景である。残された風景から千数百年にわたる日本人の信仰の造形の意味をさぐるのは、きわめて難しい。ただ、わたしたちにできることは、わずかに残されたものから、失われたものを想像してみることである。
本書は、神社の各パーツの名称について写真を示しながら、詳しく説明している本である。
神社はお寺と同じくらい身近な古来の木造建築物ですが、その成り立ちは知らない部分も多いです。
愛媛県だと、大山祇神社や椿神社をすぐに思いつき、年始には初詣に行きますが、いつ頃、どのような理由で建てられたのか、は知らない人も多いのではないかと思います。
何かと忙しい現代ですが、こうした神社の成り立ちを調べてみるのも面白いかもしれません。
「さがしてみよう日本のかたち」シリーズはまだまだあるので、これからも読んでいこうと思います。
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