奥様
いつかは家を建てたいとは思っていたんですけど、より具体的に家を建てることを考えるようになったのは子どもができてからです。主人といろんな話をするなかで、子ども部屋がいるようになるね、家を建てる計画を進めようかって。

ご主人
随分前から父が『家を建てるならここに』と実家の駐車場だった土地のことを言ってくれていたんです。それもあって思いつきやすかったというのはありますね。

奥様
計画を進めていくようになって、見学会に行ったり、モデルハウスを見に行ったりしました。そのなかの一つが重松建設さんでした。３軒の家を見学したのですが、どの家も外観デザインがステキでした。他の会社の家に比べて、外観デザインが私の好みにあったんです。家の中も住みやすそうでいいという印象を持ちました。それが、重松建設さんに決めたポイントです。

ご主人
学生時代の友達がよく遊びに来てくれるものですから、リビングは広くしたいと考えていました。たとえば秋から冬にかけては『鍋をしようか？』という感じで、月に2、3回程度の割合で集まるんです。アパート暮らしの時から、多い時は10人くらい。引っ越しが終わったら、さっそく友達と鍋をしたいです。

奥様
LDKはオープンにして、25畳以上にしたいというのがこだわりだったんです。それに加えて、お風呂も広めにしました。アパートのお風呂が1坪タイプだったんですけど、子どもと一緒に入浴するのにもう少し広い方がいいと感じていたので。