スタッフブログ

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2024年11月
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今治の工務店 ナーサリースクール・カジャ 親子三代地鎮祭

ナーサリースクール・ガシャの地鎮祭に参加させていただきました。

遊具と植木の工事の安全を祈願させていただく祝詞を奏上するためです。

 

祝詞を奏上し終えると、園児の皆さんが安全に遊べるようにと

神様へのお手紙の鎮め物をしました。

 

園長さんが鎮めて

 

土をかせて埋めました。

専務と孫も参加させていただきました。

親子三代の地鎮祭!良い思い出になりました。ありがとうございました!

 

地鎮祭も終わりましたので、本物の遊具の足元の穴を掘らせていただきました。

安全に進めて参ります。

2024年11月04日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

生活発表会!!

こんにちは!

 

重松建設の中西です!

 

先日娘の生活発表会がありました!!

 

僕は見に行けなかったのですが

妻から後で写真を見せてもらうと、

 

 

かなり緊張していたみたいです、、(*^^*)

 

普段あまり見ることがない表情だったので新鮮でした!

 

緊張しやすい所は

僕に似たのでしょうか?

 

これからの成長が楽しみです!!

 

 

重松建設

中西航太

 

2024年11月04日子育て便り| 投稿者:nakanishinakanishi

今治の工務店 PHP11月号 第67回PHP賞 辻有可さん

PHPは、毎月読ませていただいてます。

PHP11月号は「ちょっとしたことで人生は好転する」

※ライトクリップホームページより辻有可さん

第67回PHP賞受賞作品は

辻有可さんの「もう少しだけがんばってみよう」でした。

辻有可さんは、ライトクリップという放送作家の会社の一員です。

 

東京の放送作家の会社を辞めて地元に帰ろうと思ってる矢先、

地元での従妹の結婚式での出席者の紹介文に

「多彩な才能をもつ自慢の従姉」と書かれているのを見て

もう少しだけがんばってみようと思われたそうです。

辻有可さん、応援したくなりますね!

 

私も引退まで、もう少しがんばってみようと思います!

「異様な才能をもつ自慢の社長」と呼ばれるように・・・

2024年11月03日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

総額3億円の成約キャンペーンあるみたいです!

こんにちは、和希です。

 

COZYの本部であるジョンソンパートナーズがキャンペーン行うみたいです!

概要はこちら

 

電気代が高騰している今、おうち建てるなら今がチャンスです!

ご興味あればご相談ください!

2024年11月03日cozy| 投稿者:重松 和希重松 和希

今治の工務店 母玲子の命日と「人生後半、そろそろ仏教にふれよう」

10月31日は母玲子の命日です。

昭和46年10月31日に41歳で亡くなって、54年が経ちました。

41歳で亡くなった母は、幸せだったのか、不幸せだったのかと・・・

古舘伊知郎さんと佐々木閑さんの対談の「人生後半,そろそろ仏教にふれよう」を

読みました。

釈迦の仏教と私たちが接してる真言宗を含め大乗仏教は違うことを知りました。

釈迦の教え「一切皆苦」の考えでは、

「生きることも素晴らしいし、死んでいることも素晴らしい」という

客観的判断が必要と説かれてます。なるほど・・・

そんなことを思いながら、愛媛新聞を読んでいると、

今治市出身の田坂広志さんの「死は存在しない」の本の広告が

 

読んでみることにします!

人生後半にさしかかってる私にはピッタリかもしれません。

 

2024年11月02日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

ゴルフカフェ完成間近

松山市のゴルフカフェの工事ですが、

もう間もなく完成間近となっております。

 

バーチャルゴルフの機械の試運転も完了して

内装工事も無事に終わりました。

 

 

 

 

 

 

これから外構の工事に入りますが、

外には海が見えるテラス席と

人工芝を敷いたドックランスペースを計画中です。

お楽しみに!

2024年11月02日M's倉庫| 投稿者:重松 昌孝重松 昌孝

今治の工務店 目標達成シートのままに 大谷翔平選手 ワールドシリーズ制覇おめでとうございます

大谷翔平選手は高校1年の時に一流のプロ野球選手を目指して「目標達成シート」を

作成し、練習に励みました。

小学校の道徳の教科書に掲載されてます!

夢を実現するために、論理的思考を教えてます!素晴らしい!

 

改めて、大谷翔平選手、ワールドシリーズ制覇おめでとうございます!

2024年11月01日社長のひとり言| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

『「生きる力を引き出す」住まい パーソンデザインで考えるくらしを変える福祉住環境』を読んで。

設計室の多田です。

 

11月になりました。今年ももう2ヶ月かと思うと、時の流れの速さを感じます。

 

さて、今回ご紹介する本は朝尾浩康 著『「生きる力を引き出す」住まい パーソンデザインで考えるくらしを変える福祉住環境』です。

あらすじ…障がいをもつ方のくらしと家づくり。30年、4000人、障がいをもつ方の住まいに携わった著者が初めて明かす福祉住環境を肌で感じるバイブル!

 

本書は、自身も障がいを持つ著者の「パーソンデザイン」の考え方で障がいを持つ方の住環境を設計した、障がいを持つ方のくらしと家づくりを紹介した本です。

 

当事者になってみて初めて当事者のことがわかる、これは紛れもない一つの真理だと思います。

 

これまで、本を読んできてユニバーサルデザインについて書かれた本とは何度か出会ってきましたが、パーソンデザインという言葉は初めて見ました。

 

注文住宅はその方それぞれの希望に合わせて設計・デザインしていきますが、障がいを持った方一人ひとりに合わせた設計を考える、なるほどなと思いました。

 

教科書で読んだり聞いたりした知識はあくまで一般論であり、その方一人ひとりの状態に合わせた設計を考える、とてもすごいなと思います。

 

「パーソンデザイン」という考え方、私もこれからしっかりと考えていきたいと思いました。

2024年11月01日本の紹介| 投稿者:tadatada
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