スタッフブログ
STAFF BLOG
2024年11月皆さん
こんばんみ
ナベ🍲です。
最近、耐震改修工事がホントに増えてきました。
しかし、今回は
耐震シェルターの、ご紹介
耐震シェルター?
と、思われる方もいらっしゃるでしょう
要は部屋の中にもう一つ部屋を作ってしまおう
という訳です。
しかも、只の部屋ではない
質実剛健
正しく、剛建なのです。<(`^´)>
こんなのが部屋に入ります
今回のお部屋は和室
まず床を直さないとね
畳を引っぺがいし、直す
ハイ、
出来上がり!!
ちょっと端折りました。
そして、耐震シェルターを組み上げていくんですが
材料の関係上、大きなトラックで現場に運んできます。
なので道が狭いと、ちと辛い( ;∀;)
木軸と鉄骨のハイブリッド建物
さて、組み立てていきましょう
一日で組み上がります。
大工さんが三人いれば壁の合板まで終わるくらいの大きさです。
この部屋もさまざまな試験をして採用されています。
上に荷重を掛けたりとか
高い所から落としたりとか
家が倒れてもこの部屋の中に居れば押し潰されたりしないというコンセプトです。
夜中にいきなり揺れたら寝ぼけてて避難できないかもしれないし
予算的にも家全体を補強する予算が・・・
なんて方にお勧めです。
合板を貼っていって
仕上がればこんな感じ
気になる方はご一報いただけますと幸いです。
工事中に気になって見に来た方もいらっしゃいましたから
ナベ🍲でした。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
喜ぶ選手たち
先日、サッカー観戦の機会をいただきました
対琉球戦です
琉球が1点先取しましたが
その後今治が2点取って
勝利しました
今回、ふと気が付いたのは
目の前を駆け抜ける審判
め~~~っちゃ早っ(◎_◎;)
おはようございます、髙坂です。
先日、お弁当を作ってみんなでピクニックしました。
長袖を着て行きましたが、日中はまだ暑く、汗だくの子どもたち💦半袖で良かったかなと少し後悔……。
海辺で遊んでいると、、、
ふるさとCM大賞の撮影をしている方に声を掛けてもらい、エキストラで子供たちも出演することに‼
記念に写真も撮ってくれました(^^)
いい結果になることを願っています‼
来年の旅行の打ち合わせのため、広島へ向かいました。
今年は、黒部立山アルペンルートでした。
まず、昼ごはんは広島風お好み焼き
「裏島」で、うどん入りお好み焼き!やっぱりいいね!
夜の打ち合わせまで時間があるので、
広島文化学園HBGホールで、髙橋真梨子さんのコンサートを観ました!
髙橋真梨子さんは、広島県廿日市生まれです。75歳!
コンサートのプロデューサーのご主人は81歳!素晴らしいー!
エピローグのTシャツ買いました!
ご安心ください!全国ツアーは最後ですが、引退しませんので!
クオリティーの高いコンサートでした!素晴らしい!
終わって樽万行きました。
来年の旅行の打ち合わせ終わりました・・・・
①第一案 福岡九州場所千秋楽
②第二案 高野山
③第三案 松江出雲境港
楽しみです!
こんばんは!ヒガキどんです(^^♪
11月に入って、ようやく寒いと感じてきましたね。四季の秋の期間が短くなっている・・・
さてさて、11月のいい気候の中、建前がありました!
少しだけ曇ってますが、過ごしやすい気温でした。
建前が終わると、お客様が、大きく見えるねーと。
地鎮祭の時にほとんどのお客様から、地縄を見て、「家小さかったかも・・・」と
心配の声をもらいますが、上に建てだすと、大きさを実感できます。
人間の目は、平面だけだと、なかなか実感がわかないみたいです。
ここのお家も広々平屋です。
完成が楽しみですね。
ではー
ベストセラー「トリセツ」シリーズ 初のビジネス版!
ノウハウ物かなと思いましたが、
黒川伊保子さんは、人口知能の科学者ですね。
大変勉強になりました。
職場のイライラ・もやもやの原因とならぬよう努めて参ります・・・
重松建設の7つの約束の一つ
「女性的な価値観を持ち続けること」
理想を追い続ける男性的視野だけでなく、
目先の細やかな事象も大切に拾い上げる女性的視点も併せ持つ企業でありつづけます。
そうか、女性脳のことを言っていたのか!
この本で提案したいのは、「脳には種類がある」ことを知って、
「とっさに違う言動を取る相手」を祝福しようということ。
なるほど、すぐに「NO」と言うないように気をつけます・・・
設計室の多田です。
J3リーグも大詰め、FC今治はJ2に上がれるのかドキドキします。是非とも上がってもらいたい!
さて、今回ご紹介する本はかみゆ歴史編集部 編『あやしい天守閣ベスト100+α』です。
あらすじ…ニッポンが誇るあの城も実は……そのお城、果たしてホンモノ!? 魅惑のあやしい城めぐり。
本書は、疑わしいけど魅力的な、ホンモノではない“あやしい天守閣”を中心に紹介している本です。
さて、ここで言う“あやしい天守閣”とは一体何なのでしょうか?
本書で書かれているホンモノの天守閣とは、城が城として機能していた江戸時代までの天守をホンモノと定義しています。
本書では、天守を「現存天守」「復元天守」「復興天守」「模擬天守」の4つに分類しています。
「現存天守」とは、江戸時代から残っている天守のことです。犬山城、姫路城などがそれに当たります。
「復元天守」とは、史料や古写真を参考に、江戸時代の姿を忠実に復元した天守のことです。大洲城、熊本城などがそれに当たります。
「復興天守」とは、江戸時代までは天守があったが、その詳細がわからないため、推測を含めて再建した天守のことです。大阪城、福知山城などがそれに当たります。
「模擬天守」とは、天守が存在しなかった城、もしくは天守は存在したが本来とは違う場所に造ってしまった天守のことです。岐阜城、今治城などがそれに当たります。
特に現存天守は12しか存在せず、特に貴重なものになっています。伊予松山城も現存天守に入る様なので、それは大事にしていかないといけないなと感じました。
プラモデル展示会に行ってきました。
飛行機あり!怪獣あり!
でも、やはりスカイラインですね!素晴らしい!!
でも、思い出は「60年型ブルーバード」
親父は、ブルーバードに乗り、ハイライトをくゆらせてました。
こんにちは竹村です。
さむーくなってきましたね。
まだ暑い時期には四国カルストにいったり。
尾道で学校の椅子をゲットしたりしてました。
冬は何しようかな。
現場ではなかむー大工がニッチを作成してくれました
まぁるいですね。
ありがとう、まぁるいです。
では。
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