スタッフブログ
STAFF BLOG
2024年8月
本日、高松市で高精度レーザー加工工場新築工事の
地鎮祭を執り行わせて頂きました。
おめでとうございます。
優良工事で頑張ります。専務、よろしくお願いします!
昨日、丸亀から帰り、朝10時から高松で地鎮祭でした。
四日連続香川県を訪れました・・・
ふと、帰らなくても良かったのではと・・・
いえいえ、私を待ってる人がいる!!
令和6年8月24日土曜日は、岡山北西ロータリークラブとの試合でした。
4対3で接戦を制しました!
素晴らしい!チーム最高年齢の私はベンチで応援!ベスト4です!
令和6年8月25日日曜日は、松山南ロータリークラブとの対戦!
善戦しましたが、9対3で敗れました。
二日目で、メンバーが減りましたので、試合に出させていただきました。
ありがとうごいます。
そして、今治ロータリークラブ・東予ロータリークラブの皆さんお疲れ様でした!
国際ロータリー第2670地区 第14回ガバナー杯野球大会に参加しました。
前夜祭は、オークラホテル丸亀で開催されました。
組み合わせも決まり,あとは優勝を目指すのみです!
オークラホテル丸亀は、丸亀ボードの目の前にあります。
オークラホテル丸亀の住所は、丸亀市富士見町三丁目3番50号です。
富士見と言っても「讃岐富士」です。
確かに「讃岐富士」が見えました!
これより、レグザムボールパーク丸亀で試合です。
暑さに気をつけて頑張ります!
こんにちは!
造船の会社さんの社員寮の工事ですが、大工工事が大詰めとなってます。
1~2部屋は完了しました。
残りの部屋もどんどん進めていきます。
9月から内装工事に入ります!
外部は足場のはずれて鉄骨の階段も無事につきました。
少し海が近いのでドブメッキ処理を施しています。
引渡しに向けて頑張ります。
今治出身の曽我部京太郎選手応援ツアーに参加させて頂きました。
会場の入り口前での記念写真です。
沢山のボランティアの方の笑顔が溢れてました!
ありがとうございました!
曽我部京太郎選手は、男子グレコローマンスタイル67kg級予選で
残念ながら敗退しました。でも、まだ23歳です。
次のロサンゼルスに向けて、すでに頑張っておられると思います!
8月7日と8月8日の二日間のレスリング観戦のチケットでしたので、
全ての試合を観戦させて頂きました。
一番感動するのが、表彰式ですね。
日本の国歌が流れて、国旗が掲揚される時は涙が溢れます。
印象に残ったことは、
①日本選手の試合中、外国の方が、ジャパン・ジャパンと応援してくれてたこと
②須崎優衣選手が銅メダルを獲得して、会場に何度も何度も頭を下げてたこと
③金メダルを獲得した藤浪朱理選手が入場する際、
会場を見回して自信満々な態度だったこと
④日本選手が金メダルを取った時の会場の声援が、大きいこと
他に沢山ありますが、一生の思い出になりました。
誘っていただいた皆さんに心より感謝申し上げます。
夏の甲子園もいよいよ大詰めですね。時代は移り変わっても、選手たちが野球にかける熱い情熱は変わりませんね。
さて、今回ご紹介する本は立松和平 文『さがしてみよう日本のかたち 五 |民家|』です。
あらすじ…民家にはその土地に根ざした歴史がある。史跡として残っている民家には、その土地の繁栄を示した建築物が多い。米は人が生きるために最も大切な宝だ。米を守るために、山居倉庫の屋根は二重になり、直射日光が当たらないよう周囲にはケヤキ並木が植えられている。そんな工夫が残っていることが、実生活の場所である建築物のおもしろいところである。
本書は、日本の代表的な昔ながらの民家について取り上げている一冊です。
これまでに、寺、城、神社、塔と読んできたが、今回は一番身近な民家を取り上げています。父方の祖父母の家は、まさに旧民家というにふさわしいと思いました。
民家も昔はその地方独特の特徴があったが、ハウスメーカーの登場により、画一化されてきました。
だからダメだと言う気はありませんが、古き良き日本風景は失われつつあるよなと思いました。
本日は、二十四節気の「処暑」ですね。
暦の上では、暑さがおさまる頃ですね。
激しい暑さはまだ続きそうですね。お身体にお気をつけて下さい。
本日令和6年8月22日の愛媛新聞の朝刊で、
西条市の株式会社フラスコ様天井クレーン付き工場見学会開催をお知らせしてます。
是非、ご興味がある方はお越しください!
4月下旬から工事を着工して、8月下旬に完成です。
わずか、4ヶ月で新工場が完成です!
重松建設は、住宅会社と思っておられる方も沢山おられるかもしれませんが、
住宅以外の工場・倉庫・福祉施設・病院・耐震リフォーム・不動産の売上が
半分を占めてる総合建設会社です。
何なりとお申し付け頂きましたら、対応させて頂きます!
お久しぶりです。重松建設の菅です。
元日の能登半島地震を始め、今年は地震への関心が高まった年ではないでしょうか。地震の規模によっては建物がいくつも倒壊したり、ひび割れが生じたり危険な状態になります。建築物の用途によってはⅠ類・Ⅱ類といったように、災害に備えていくつかの基準があります。Ⅰ類は市役所といった中枢機能のある建築物が該当します。その中でも免震装置によって支えられた建物では地震に対して十分な力を発揮することが出来ます。
備えとは、まず予測し、考え、行動する事だと思います。地震について考える事もなければ憂う事もありません。知ることによって初めて危機感を覚えます。調べる事によってさらに老婆心になると思います。【味を知らないなら、誰もはちみつを盗もうとはしない】という言葉があります。身の回りの物を再度確認し、調べ、災害時に有用なものとなるような活用方法を探してみてはいかがでしょうか。
群れのリーダーは危機感をいち早く察知することが出来ると言われています。災害時に必要とされるのは自尊心や真勇ではなく、潜在意識に刷り込まれたそんな小さな臆病な心かもしれません。
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