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2023年10月こんな好カードが今治球場で観れるなんて。
ねんりんピック愛媛のお陰ですね。
秋季高校野球愛媛県大会のベスト4は、今治西、松山商業、小松、宇和島東
全て公立高校です。
誤解のない様にですが、私立高校にも頑張って欲しいですが、
公立高校が頑張っているのが、愛媛県の特徴ですね。
また、誤解のない様にですが、4校の監督のうち3人が今治西高校出身です。
宇佐美監督、大野監督、仙波監督。愛媛県の高校野球を引っ張ってくれてます。
最後まで観戦したかったのですが、5回まで観させていただきました。
好ゲームで素晴らしかったです。
今朝の愛媛新聞で松山商業28年ぶりの優勝を知りました。
大野監督おめでとうございます。流石です!
前日の準決勝を観に行った時に、通路でたまたま大野監督にお会いしました。
「大野さん、決勝でお待ちしてます」
「ありがとうございます」
その後、今治西の勝利の後、グランドへ
今朝の愛媛新聞の松山商・大野監督の話
「自分たちから崩れないよう、失敗しても挽回しようと選手たちが声を出して
よく耐えて戦った。・・・」
でも、言うまでもありません。球場で一番声が出てたのは
大野監督でした。お疲れ様でした。四国大会健闘を祈ります!!
おはようございます、髙坂です。
こどもエコ住まい支援事業が補助金申請額が予算上限に達成したため、9月28日で交付申請が終了されました。
こどもエコ住まい支援事業って?と思われた方
簡単に説明すると、
こどもエコすまい支援事業は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい
子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、
住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、
子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、
2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
対象者は子育て世帯または若者夫婦世帯で、
こどもエコすまい支援事業者と契約し、高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する住宅を新築する場合、1戸あたり100万円を補助してくれるというものです。
家を建てるのに国から補助金がもらえるならぜひ活用しない手はないですよね。
私が家を建てたときは100万円もの補助金はなかったのでこどもエコ住まいの補助金を使ってお家を建てられた方はいいタイミングだったと思います。
では、これから家を建てたい方はもう何も補助金がないのでしょうか?
補助金の申請は終了してしまい、こどもエコ住まいの後継となるようなものはまだ発表されていません。
しかし、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、2022年の「こどもみらい支援事業」、2023年の「こどもエコすまい支援事業」と、毎年、少しづつ形を替えながら実施されていますので、2024年にも不確定ですが次の補助事業があるのではないかなと思っています。
今年、新築をご検討されているみなさんに
補助事業は年々予算上限に達するのが早くなってきているので2024年の補助金を確実に獲得したいという方は今からでもお家づくりを始めてみてはいかがでしょうか。
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