スタッフブログ
STAFF BLOG
2023年9月総務経理室の越智です。
まだ暑いですが、日差しを避けるとだいぶ歩きやすい気温になってきました。
会社の裏の道を歩いていると、野良猫に出会うことがあります。
絶対にこっちには寄ってくることはないんですが、絶妙な距離でじっとしている。
こうやって写真を撮るだけの害のない人間相手だと、逃げるのも面倒なんでしょうね。
町で出会う動物といえば一度だけ、
今治駅から市役所への広い道をタヌキが横切っていくのを見たことがあります。
田舎道でタヌキを見かけたことはありましたが、市内中央で見るのは初めてでした。
ハクビシンかなとも思ったのですが、ずんぐりフサフサした体とモタモタした走り方は絶対にタヌキ。
しきりにキョロキョロしていたので、迷子だったのかもしれません。
ちゃんと山に帰れているといいんですが。
※一番左のお二人が技能実習生イノム・ジョンさんのご両親
タシケントのレストランで技能実習生イノム・ジョンさんのご両親さんに
ご挨拶させて頂きました。
「イノム・ジョンはどんなですか?」とお母さん
「元気で頑張ってくれてます」と私
子供も思う親の心は万国共通ですね。少しは安心してくれたのではと思いました。
プレゼントもいただきました。ありがとうございました。
※レストランの外で記念撮影
イノム・ジョンさんのご両親と技能実習生として派遣のサポートをしてくれている
テクタス協同組合の小山健介代表理事と大西美香専務理事
ウズベキスタンと日本はおよそ6,400km離れてます。
飛行機で関西空港からインチョン空港経由で約10時間かかります。
海援隊が降りてきました。
思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら
不動産室の菅です
決済やご契約の準備に追われる毎日です
有難いことです(^^;
今日のイチマイはこちら
数か月前。。。雨上がりの後の今治港
昨日9月12日は、ナマンガンでサマルカンダリアジャパンアカデミーの開校式に
出席させて頂きました。
サマルカンダリア・ジャパンアカデミーは、ウズベキスタン人の技能実習生の
受け入れのサポートをしているテクタス協同組合と現地日本語学校のY UME学校の
共同運営事業として開校した子供学級です。
開校式はテクタス協同組合の大西美香専務理事の挨拶に始まり、
テクタス協同組合の小山健介代表理事の挨拶で終わりました。
来賓祝辞でナマンガン州労働省の方に続いて、ウズベキスタン人の技能実習生を
受け入れてる日本の企業の代表としてご挨拶させて頂きました。
支援企業を代表して、増井株式会社のウズベキスタン共和国タシケント事務所
所長の時田知昇さんがご挨拶されました。
増井株式会社はウズベキスタンの良質な綿花を使ったコットンを世界中に届けてます。
開校式も無事終わり、裏千家師範西本宗澄様によるお茶お手前披露がありました。
テクタス協同組合専務理事大西美香さんの娘さまもお手伝いされました。
最後に、子供たちに浴衣のプレゼントもありました。
この子供たちが、将来ウズベキスタンと日本の架け橋になってくれればと
願ってます。
設計の越智です。まだまだ暑い日が続いていますね。
暑いと言えば、一昨日の日曜日伯方島トライアスロンに出場してきました。
暑い最中でしたが、何とか無事に完走することが出来ました。
地元の大会ですので地域貢献も含めて今後も出場していきたいと思います。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
いまばりみなと
6月に撮ったイチマイです
これから空気が澄んだ季節になってきますから
撮りに行きたいですね~~~
まずは、仕事しよ(^^)
不動産室の菅です
今日はひたすらに
契約関係書類作成を行っていました(-"-)
今日のイチマイはこちら
お久しぶりです、カワセミさん
昨日9月11日は、タシケント市ヤッカサライ市民墓地内のタシケント日本人墓地を
訪れました。
入口からしばらく入って行くと日本人墓地がありました。
※一番右のウズベキスタン人の方が、この日本人墓地を
三代に渡って守ってくれてる方
※ウズベキスタンと日本の国旗も綺麗でした。
今から約80年前、第2次世界大戦末期の1945年8月9日、
ソ連は日ソ中立条約を破り、満州・朝鮮半島・南樺太などに攻め込んできました。
日本は8月15日にポツダム宣言を受け入れて降伏しましたが、8月23日まで
ソ連軍の侵攻は続きました。ソ連はその戦闘の中で捕虜となった日本人を数年から
10数年に渡り各地に抑留し、強制労働を強いたのでした。
過酷な環境の中たくさんの日本人が日本に戻ることなく亡くなりました。
そのうちの87名の方がこのお墓に眠ってます。
お花と線香をお供えしました。墓地には、桜の木が植えられていていました。
感謝と無念な気持ちでいっぱいになりました。
それからナヴォイ劇場へ行きました。
ナヴォイ劇場の側面には、1996年に設置された日本人抑留者を称えるプレート
がありました。プレートには日本語でこう書かれてました。
1945年から1946年にかけて
極東から強制移送された
数百名の日本国民が、
このアルシェル・ナヴォイー名称劇場の
建設に参加し、その完成に貢献した。
その後、ウズベキスタンは1966年にタシケントのおおよそ70%の建築物が
倒壊する大地震に見舞われました。
その中で、ナヴォイ劇場をはじめ日本人抑留者か建築に携わった建築物の多くは
地震に耐え、ほぼ無傷で立ち続けたそうです。
ウズベキスタン国民の「恩返し」の気持ちが、日本人墓地の整備につながりました。
「ここに眠っているのは、国づくりに貢献した恩人たちである」
前ウズベキスタン共和国大統領カリモフ氏
こんにちは!!
重松建設の中西です!!
大分、朝方や夜は涼しい日も増えて過ごしやすくなってきましたね!!
過ごしやすくなってきた分、朝に散歩したりするとかなり気持ち良かったです!!
子供が生まれて、早くも約二カ月が経ちました!
最初の方は夜泣きで起きたり、大変でしたが
少しずつ夜泣きの頻度も減って、笑ってくれることも増え、気づけば結構大きくなっていました!(^^)!
最初はわた坊(猫ちゃん)と同じサイズ感でしたが、気づけばわた坊より1キロ以上大きくなっていました!!
なによりも、わた坊の写真のポーズが自由で面白くて、かなり癒されました、、、、
また最近ペットと過ごしているお客様も多く、親近感が湧くことも増えてきたなと思います!
もちろんペットと過ごしやすい快適なお家作りのご提案もさせて頂きますので、
是非ご相談いただけると嬉しいです(^^)!!
重松建設
中西航太
9月10日は、古代から栄えた砂漠のオアシスの都市「ブハラ」を訪れました。
ウズベキスタンのブハラ州の州都です。市街地は世界遺産に登録されてます。
アルク城もら訪れました。
すっかり王様気分です。
お昼は民家レストランでピラフの作り方を見学しました。
一時間ぐらいして、食卓に出てしました。
美味しくいただきました。
もう夕食は食べれないかも・・・・
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