スタッフブログ
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2023年6月今週の火曜日に愛媛県人口減少対策セミナーに参加しました。
お昼ご飯は、近くの「なかしま別邸」でエビ天を食べました。
美味しかったです。
何故参加したかというと、村木厚子さんがお話されるからです。
高知県出身で厚生労働事務次官をされた方です。冤罪で逮捕され、無罪判決が出たあと
も、何一つ文句も言わず復職され厚生労働省を勤めあげたことは素晴らしいですね。
心より尊敬申し上げます。
「少子化に向けた職場の役割とは」の題目でお話しされました。
職場全体で職場の方の子どもを育てていくことが大事と思いました。
頑張ります!!!
※このセミナーの映像が水曜日の夕方のニュースで流れて
私が映りこんでたとLINEを頂きました。
不動産室の菅です
本日、売主様に売買契約書
記入押印いただきました
ありがとうございます
今後もスムーズに進みますように
今日のイチマイはこちら
先日撮った夜明けのイチマイシリーズより
設計室の多田です。
6月になりましたね。今週早々に梅雨入りし、レインコートを着ての通勤に鬱々としております。
さて、今回ご紹介する本は深谷賢司著『家族の健康を守る家』です。
あらすじ…アレルギー、冷え性、風邪をひきやすい、ヒートショック……引っ越し9回の脳神経外科の専門医が真剣に考えた、健康に暮らせる家づくりへの提言。
本書は、建築の専門家ではないけれど、家のことについて真剣に考えた脳神経外科の専門医が思う、家族を守る家とは何かを語っている本です。
本書を読んでまず思ったのが、この人すごい子沢山なのだなということです。子供の数はなんと9人。その内5人は今の家で授かったそうです。
家の話と全く無縁の話ではないかと思われるかもしれませんが、子どもが沢山産めるというのは、夫婦が健康で過ごしやすい家だからこそ、だともいえるのではないかと思います。
全8章で構成されているのですが、第一章では自宅で出産した話が語られており、著者が自分で赤ん坊を取り上げたそうです。
その時に、著者の妻が思っていたのが、この家で生まれてきてよかったぁ、もしも、実家の冷たい床の上だったら、私の身体はすっかり冷えていただろう。生まれてくる赤ちゃんも、寒い部屋に放り出されるところだった。暖かいこの家で産めて良かったぁ……、だったそうです。
著者の家は、ソーラーサーキットの家という外断熱という工法で、家全体を断熱材で覆うという技術が採用されているそうです。
著者の考える良い家とは、『健康的に暮らせる快適な家』だと書かれていました。
お客様各々がそういった家を建てる上でのテーマを決めることは、とても大切なことであり、そのテーマに沿った建てる会社選びも重要だと感じました。
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