スタッフブログ
STAFF BLOG
2023年2月
本日、有限会社成和技研様の室内ゴルフ練習場の地鎮祭が
執り行われました。
おめでとうございます。
唐子浜海水浴場の近くです。
私が小さい時は、ここに「唐子浜パーク」がありました。
高度成長期です。ピーク時は、年間35万人入場者がいました。
※1960年の唐子浜パークの写真
道後動物園、近見山、唐子浜パーク、奥道後ジャングル風呂が
私の幼少期のテーマパークでした。
おはようございます、髙坂です。
先日、クリナップさんとTOTOさんのショールームに松山まで行ってきました。
ショールームというだけあって種類がたくさん!
お客様も種類の多さに驚いていました。
やはり、実際に見て、触れてみないとわからないことも多かったりするので、
とてもありがたいです。
ブログ用に写真おねがいしまーす📸📸📸パシャリ
提供:コーディネーター竹村さん
生意気な後輩の言うことにも何でも笑って答えてくれる竹村さん、感謝です笑
松山に来たついでに竹村さんとラーメン行こーとなりまして、
次郎系ラーメンをがっつりいただいて帰りました。
これから、ショールムに行くときはこの流れがルーティーン化しそうです。
こんにちは、和希です。
本日は大安ですので、お引渡しを行いました!
見学会までさせて頂いてありがとうございました。
これからも末永いお付き合いよろしくお願いします!
そして3月からは平屋の見学会を行いますので、おこしください!
先日久しぶりに、松山市水口町の重松神社に参拝しました。
坂道を登って行きました。
石の鳥居に辿り着きました。
振り返るとこんな風景です。
確かに重松神社と書いてあります。
※重松神社の由緒を私なりの解釈で説明。間違ってたらすみません。
重松神社の主祭神は重松太郎と定松次郎(弟)
時は南北朝時代。河野家に近い大野家の二人の息子、重松太郎と定松次郎は、
共に湯山奥谷の砦にいた。南朝に加担しており、新田氏その他勤王の一族を
湯山に隠した。応永元年(1394年)、北朝方の細川頼元と戦い、二人とも忠死した。
後に河野通範は二氏の義挙に感じて霊を祀った。
ネットで「重松神社」と検索すると、東広島市安芸津町にも有りました。
南北朝時代に、現在の東広島市安芸津町近くの木谷村を支配していた木谷氏の氏神として
勧請されたともいわれているそうです。
瀬戸内を隔てて二つの神社は向かい合ってますね。
また、広島に行く時にお詣りしたいと思います。
不動産室の菅です
売却相談をいただいた案件
ストリートビューで現地をざっくりチェックして
その後、実際現地チェックに行って
査定・ご提案。。。という流れが多いです
今日のイチマイはこちら
シカのソーセージあぶってる写真
なのですが、ピントが合ってません(>_<)
でも美味しくいただきました(^^)
こんばんわ。ヒガキどんです(^^)/
こないだ大工さんからこんなのもらいました!
ガチャガチャで、まさかのHiKOKIのミニチュア道具が出たんです!
消しゴム横に置いてみましたが、小ささ伝わります???
ケースはちゃんと開きますよ。中には、インパクトが!
消しゴムより小さいインパクトドライバーに感動です!
最近のガチャガチャはすごいですねー
さてさて、最近、4週連続平屋のお家の建前ラッシュです。
富田地区にて、4棟目の平屋のお家の基礎が完成して、
大工さんが土台敷きしましたよ。
100㎜の断熱材を入れて、
床合板敷きます。平屋だから、大きいですねー
ブルーシートで養生して、建前当日までスタンバイです。
建前が楽しみです!!!
ではー
先日、戒田順さんから本が送られてきました。
戒田順さんは、愛媛経済同友会の大先輩です。
戒田順さんは、エレベーター会社の相談役さん。なぜ、本を???
なんと、戒田順さんは若い頃、脚本家を目指しておられたとのこと。
20代前後に書かれた南海放送のラジオドラマの脚本8本を一冊に
まとめられた本でした。なんと、1959年(昭和34年)〜62年(昭和37年)の作品。
私が生まれた年の作品ではありませんか。
どの作品も、戦争の傷跡の残る、切なさと哀愁と感傷の漂うものでした。
特に、「ある心の風景」は動物園が浮かんできました。
素晴らしい本を送って頂きありがとうございました。
戒田順さんは、松山南高時代に、コラムニストの「天野祐吉」氏に
手ほどきを受けたそうです。
他に、松山南高出身で言えば、映画監督の「伊丹十三」さん
そして忘れてならないのは、砥部病院院長で、松山南高同窓会会長の「中城敏」先生。
そして、もう一人・・・「重松三枝」
※この方の写真は都合により、割愛させて頂きます。
不動産室の菅です
なんとも難しい案件だなぁ
。。。と、思っていたことが
時を経て、ちょっとしたご縁から
前進する予感です
今日のイチマイはこちら
川に居たくちばしの長~い鳥
ネットで検索してみると「タシギ」と思われる
じぃ~っとして動かなかったので
置物かと???(^^;
※産經新聞2月17日朝刊より
トルコに派遣されてた国際緊急援助隊が帰国されました。
本当にお疲れ様でした。
※産經新聞2月17日朝刊より
国際緊急援助隊の海上保安庁の岡村さんのお話が紹介されてました。
「現地では日本語で「ありがとう」と声をかけてもらい、われわれも力をもらった。
トルコが親日の国と聞いていたが、エルトゥールル号以来の両国の絆を改めて感じた」
「エルトゥールル号」とは、トルコ海軍の軍艦の名前です。
1890年(明治23年)9月、トルコ海軍軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県
串本沖で遭難した時に、住民が生存者を決死で救助し、手厚い看護をしました。
そして、1985年(昭和60年)、イラン・イラク戦争真っ只中、テヘラン空港に
取り残された日本人を、その救助の恩返しとして、土壇場でトルコ航空機が救出して
くれました。
「NPO法人エルトゥールルが世界を救う」プラチナ会員No.74 重松宗孝
ブラチナ会員です。決して不埒な会員ではありません。
設計室の多田です。
値上げラッシュが続いていますね。値上げにも良い値上げと悪い値上げがありますが、今回の値上げラッシュは完全に悪い値上げですね。暮らしが豊かになる値上げとなって貰いたいものです。
さて、今回ご紹介する本はソフトユニオン編著『家づくりの裏ワザアイデア図鑑 逆転の発想が暮らしを豊かにする』です。
あらすじ…本書の工夫を実践すると、狭い家も広々と暮らせます。家族の距離がぐっと縮まります。家にいることが楽しくなります。
本書は、快適で心地よい住まいである為の、ちょっとした工夫が書かれた本です。
全5章に分けられ、1章では移動空間、2章では部屋、3章ではキッチンと収納、4章では水回り、5章では外回りについて書かれていました。
誰もが出来るのに、ちょっとした気づきが必要な工夫が数多くあり、例えば浴室ドアは万一の事故に備えて非常用の外開き扉付きの内開き扉にする、トイレのドアに収納を兼ねさせる、など目からウロコな内容でした。
お客様の要望を叶えるために、それはどうすればよいかを常に考え、アイデアを出していく為には、こうした基本的な豆知識がないと提案できないなあと思いました。
このような本からも様々な知識を吸収して、これからの仕事に生かしていきたいと思います。
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