スタッフブログ
STAFF BLOG
2023年1月不動産室の菅です
本日は月曜日なので会議の日でした
ショップ会議もありましたが
写真、撮り忘れました
まぁ、よくあることです(T_T)
今日のイチマイはこちら
撮りに出かけたいなぁ~~~
少し遅いかもですが、皆様、あけましておめでとうございます😊
まだお正月の余韻が尾を引く髙坂です。
今日のブログは大島にある『民宿千年松』さんで瀬戸内海の美味しいお魚料理を食べてきたので、
皆さんにもご紹介できたらなと思います。
刺身はとっても新鮮で、アワビは生きたまま目の前で焼くので味はもちろん目でも楽しい食事になりました。
家族全員大満足でした‼️
久しぶりにこんなおいしいお魚料理が食べれて明日からの仕事も頑張れそうです✨
藤井聡太王将(20)に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期アルソック杯王将戦七番勝負が今日開幕します。
楽しみです。
羽生善治九段はかつて全タイトルを独占したスーパースターですが、昨年度は勝率3割台
に落ち込みました。それをはね返し挑戦権を得ました。素晴らしい!!
私も小さい頃から将棋を指していました。強くはありませんが、将棋は観るのが大好きです。
振り飛車党です。
「無敵四間飛車」の本を読んで真似をしていました。飛車を四間に振り、美濃囲い。
子供相手に将棋で負けたことはありません!自慢!
他に子供相手なら負けたことのないことは、卓球とスケートです。自慢!
羽生先生同様、まだまだ若い者に負けないよう頑張ります。
こんにちは、和希です。
改めましてあけましておめでとうございます。
風邪をひいております。
去年の大晦日から40度の熱が出ましてそれをまだひきづっております。
こどものヒトメタニューモウイルスが移ったみたいです。
2023年スタートダッシュ成功しております。良い一年になること願うばかりです。
さて、来週は見学会を予定してます!
ぜひお越しください!
お施主様が用意してくれたドライフラワーがいい感じです。
お楽しみに!
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
ヒヨドリ。。。と思われます(^_^;)
写友は鳥のベストショットを撮るために
じ~っと待ってるそうですが
私には無理ですゎ
忙しくって時間が無い
と言うのも有りますが
一番の問題は待てない人ですからっ!(笑)
困ったもんです( ̄▽ ̄)
12月3日に「岸壁の母」で有名な舞鶴引揚記念館に行きました。
舞鶴引揚記念館の中に、映画「ラーゲリより愛を込めて」の告知コーナーがありました。
昨日ようやく観に行くことが出来ました。
「ラーゲリ」とは、シベリアの強制収容所のことです。
あまりにも残酷な日々に誰もが絶望する状況下において、ただ一人、生きることへの希望をしてなかった
山本幡男の実話です。是非ご覧下さい。
犬好きの私は、どうしても「クロ」に目がいきますね。
なんと、この「クロ」も実話です。
実際の写真です。「クロ」の紹介だけさせてください。
ハバロスク収容所で日本人抑留者が飼っていたメス犬で、全身が黒かったためクロと呼ばれてました。
人なつっこい性格から抑留者にとても可愛がられ、心の支えになっていました。
昭和31年(1956年)12月24日早朝、最後の引揚船「興安丸」がナホトカ港に到着。
辛苦を共にした「クロ」も連れて行きたいと訴えたが、乗船は許されませんでした。
しかし、「クロ」は出港した「興安丸」を追って氷の上を走り、ついには流氷漂う海へクロが飛び込み、
必死に泳いできました。たまりかねた船長は船を停止させ、縄ばしごを下ろして船員が「クロ」を
抱き上げました。無事、舞鶴港に到着した「クロ」は地元の人に引き取られ、数年後に産んだ子犬のうち
1匹が、当時の船長に贈られたそうです。 ※文章長くてすみません。
映画の中で、流氷の中を泳いで追いかけてくる「クロ」を心配そうに見守るシーン
この2年後の昭和33年(1958年)に、記憶した「山本幡男」の遺書が妻「モジミ」に、
届けられました。
その翌年昭和34年(1959年)に私は生まれました。
ずいぶん昔の話のようですが、少し前の話ですね。
平和な日々と共に今まで生きて来れたのは、日本のために頑張って頂いた人々のお陰と感謝します。
こんばんは!ヒガキどんです(^^)/ 今年のおみくじ大吉のヒガキです
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
昨年末の私は、12月22日に上棟したお家を、どうにか防水シートを貼って年を越したい!!!と
耐力壁貼って、サッシ付けて
屋根のガルバリウム鋼板を葺いて
防水シートを貼りました!
なつ
年末ギリギリ間に合いましたー
無事、しめ縄を付けて、
新しい年を迎える準備ができました!
これで安心して、年を越せます。うんうん
2023年もパワフルに頑張りますー!
では。
不動産室の菅です
なんだかバタバタしておりまして
ブログを書くのを
うっかり忘れるところでした(^_^;)
昨年は、色んな良いご縁をいただいて
嬉しい一年でした
で、年末年始を挟んで今年はどうなるのか???
流れが変わってしまうのか???
と少し不安な気持ちもありましたが
今のところ?何かと嬉しいことが続いています(^^)
ということで
今年も忙しくなりそうです
今日のイチマイはこちら
ススキ
何でも絵になるもんやなぁ
と、自画自賛
昨日は、重松家の氏神さんの別宮神社へ社員全員で初詣。
その前に恒例の「新春の社長の思い」を、全社員に発表しました。
6つの項目についてお話ししました。
①「正しいこと」より「思いやりの心」
②「持続可能な会社づくり」
③「より安心感のある組織づくり」
④「ランチェスター戦略で局地戦に持ち込む」
⑤「受注無くして企業無し。営業担当者が動きやすい環境づくりを」
⑥「スピード・チャンス・タイミングで行動を」
卓越した技術も無く、ローコストでも無い弱者である重松建設は、強者がやりたがらないことを
選択し続けないと競争に勝てません。めんどうな仕事を引き受けてください。社員一人一人の人間としての
魅力で勝負しましょう。
めんどうな仕事、難問題があれば、ぜひ重松建設にご相談ください。
設計室の多田です。
令和5年が始まって、早6日が経過しました。本年も宜しくお願い致します。
一年の計は元旦にあり、とよく言いますが、今年は仕事面では積算ソフトを使いこなして積算業務が出来るようになること、プライベート面では、ウェブ小説「100文字ショート」の1000話到達、を目指したいと思います。
さて、今回ご紹介する本は中島智章著『西洋の名建築がわかる七つの鑑賞術』です。
あらすじ…1.西洋建築の多くは看板建築 2.石だけじゃなく、木と石でできている 3.鉄とコンクリートという大発明が何を変えたか 4.ローマ・ギリシアの建築技術は長い間失われていた 5.原点回帰が様式を生んだ 6.横へ広がる建築、縦にそびえる建築の違い 7.インテリアは美術とともに発展した このたった7つの要点を押さえるだけで、西洋建築のどこがすごいかが見えてくる。
本書は、分かりやすい解説文章と共に名建築の写真や図版を数多く掲載、歴史的な流れを体感しながら西洋建築を鑑賞する術を自然に身に付けることが出来ます。
年末年始休暇中なので、ボリュームのある本を読もうと思って借りてきた本書、西洋の名建築の歴史に少しだけ強くなったような気がします。
西洋建築は石の文化、というのは知っていましたが、西洋建築にも木材が使われている部分があるということを初めて知りました。
また、コンクリートは大昔から使われていたということも知りませんでした。
なかなか読みごたえのある一冊でしたが、次に借りる本はもう少しボリュームダウンした本を借りてきて読みたいと思います。
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