スタッフブログ
STAFF BLOG
2023年1月昨日は、重松家の氏神さんの別宮神社へ社員全員で初詣。
その前に恒例の「新春の社長の思い」を、全社員に発表しました。
6つの項目についてお話ししました。
①「正しいこと」より「思いやりの心」
②「持続可能な会社づくり」
③「より安心感のある組織づくり」
④「ランチェスター戦略で局地戦に持ち込む」
⑤「受注無くして企業無し。営業担当者が動きやすい環境づくりを」
⑥「スピード・チャンス・タイミングで行動を」
卓越した技術も無く、ローコストでも無い弱者である重松建設は、強者がやりたがらないことを
選択し続けないと競争に勝てません。めんどうな仕事を引き受けてください。社員一人一人の人間としての
魅力で勝負しましょう。
めんどうな仕事、難問題があれば、ぜひ重松建設にご相談ください。
設計室の多田です。
令和5年が始まって、早6日が経過しました。本年も宜しくお願い致します。
一年の計は元旦にあり、とよく言いますが、今年は仕事面では積算ソフトを使いこなして積算業務が出来るようになること、プライベート面では、ウェブ小説「100文字ショート」の1000話到達、を目指したいと思います。
さて、今回ご紹介する本は中島智章著『西洋の名建築がわかる七つの鑑賞術』です。
あらすじ…1.西洋建築の多くは看板建築 2.石だけじゃなく、木と石でできている 3.鉄とコンクリートという大発明が何を変えたか 4.ローマ・ギリシアの建築技術は長い間失われていた 5.原点回帰が様式を生んだ 6.横へ広がる建築、縦にそびえる建築の違い 7.インテリアは美術とともに発展した このたった7つの要点を押さえるだけで、西洋建築のどこがすごいかが見えてくる。
本書は、分かりやすい解説文章と共に名建築の写真や図版を数多く掲載、歴史的な流れを体感しながら西洋建築を鑑賞する術を自然に身に付けることが出来ます。
年末年始休暇中なので、ボリュームのある本を読もうと思って借りてきた本書、西洋の名建築の歴史に少しだけ強くなったような気がします。
西洋建築は石の文化、というのは知っていましたが、西洋建築にも木材が使われている部分があるということを初めて知りました。
また、コンクリートは大昔から使われていたということも知りませんでした。
なかなか読みごたえのある一冊でしたが、次に借りる本はもう少しボリュームダウンした本を借りてきて読みたいと思います。
不動産室の菅です
今日のイチマイはこちら
大角海浜公園の水仙
先日、夕方のちょっとの時間
大角海浜公園に行ってみました
少しだけ水仙が咲いてました
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