和希も犬を飼ってます。

犬を好きな人に悪い人はいないとか？

エメとドライブに行きました。

エメ、また行こうね。

犬と暮らす家のご用命は重松建設へ。

愛媛県中核産業人材確保のための奨学金返還支援制度の登録が完了しました。

奨学金を利用した学生が、令和6年３月に大学または大学院を卒業し重松建設に就職した場合に、

奨学金返済額の三分の二又は１６.８万円のいずれかの低い額の二分の一を、

愛媛県と重松建設が半分ずつ、最大７年間にわたり助成させて頂きます。

大学生の皆さん、重松建設への就職もご検討ください。

こんにちは、髙坂です。

最近、運動することも減ってきてたまには体を動かそうと思い、

健康づくりのためテニスをすることにしました。

子供たちもボール拾い頑張ってくれました。

初めてのテニスだったので、なかなか上手には出来なかったですが、とても楽しかったです。

またしたいなと思います。

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

今治港のイルミネーション

こんにちは、和希です。

ワールドカップもついにベスト4が決まりましたね。

メッシの感情的な姿に感動です。

さて昨日は檜垣さんがおっしゃってた通り、地鎮祭2件行いました。

地鎮祭、テント解体、移動、テント組立、地鎮祭、テント解体の肉体労働でした。

おめでたいので、何てことないですねー。来週は3件予定なので震えてます。

こちらのお家では平屋で畳ｺｰﾅｰや書斎などみんなが欲しいものがつまった素敵なお家の予定です。

今から楽しみです！

引き続き優良工事で進めてまいります！

舞鶴港には、厳しい選別により認められたタグ付きのブランドガニが存在します。

兵庫県のロータリークラブの仲間から

「舞鶴かにのメス、せこがにが１２月末で禁漁になるから、その前に食べに来てよ」

「せこがに？」

舞鶴駅近くの「一天張屋敷」に行きました。

大将が持っているのはオスです。オスは３月まで解禁されてます。

新鮮なカニは、すっと身が取れるそうです。それでは連続写真で

素晴らしい。

これがメスです。小さいですね。せこがにと呼ぶそうです。

小さいですけど身がしっかり詰まり、大変美味しかったです。ありがとうござました。

とぶろくを飲んだり、カニを食べたりしているだけではありません。

仕事もしっかりしてます。日々勉強です。

こんばんわ。ヒガキどんです(^^)/

もう12月ですね。今年もわずかです。1年もあっという間ですー

歳をとるたびに、1年の過ぎるスピードが速くなっています。

そんな年の瀬ですが、今月は４件の地鎮祭を予定しています！

今日は、午前と午後にあって、ダブルヘッダーでした。

午前は延喜、午後は上徳でした。

午後の上徳は、地縄だけして、スタンバイです！

テントを片付けて、また設置して

いざ、地鎮祭開始！

神主さんも実はダブルヘッダーです。ありがとうございますー

これからたくさんのお家が着工しますね！

頑張りますー

では！

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

寒い中、咲いてくれたハイビスカス

１２月７日水曜日朝６時３０分より、宇和島市倫理法人会モーニングセミナーの

講師をさせて頂きました。

田中会長を始め宇和島市倫理法人会の皆さん、大変お世話になりました。

演題は「究極の家族経営を目指して」です。

子供３人と仕事をさせて頂いてます。今後も子供３人と社員さんと力を合わせ、

社員さんも家族という思いで、究極の家族経営を目指していきたいとお話しました。

社長の大きな役割は、社員との健全な関係を育てることですね。

努力します。

宇和島城に行きました。第８代宇和島藩藩主伊達宗城(むねなり)様の

弟は第８代吉田藩藩主　伊達宗孝(むねみち)様です。名前の漢字が同じというだけです。

お土産に、とぶろくNASSO頂きました。田中会長ありがとうござました。

設計室の多田です。

サッカーワールドカップ、盛り上がりましたね！　森保ジャパンの皆さん、沢山の感動をありがとう！

さて、今回ご紹介する本は吉沢洋編『イラストで読む建築　日本の水族館五十三次』です。

あらすじ…“建築”を知れば水族館が2倍楽しい！　海水はどこからもってくるの？　継ぎ目のない水槽はどうつくるの？　などなど……　水族館にまつわる不思議をわかりやすく解説！

本書は、全国から厳選した水族館53館を“一筆書き”コースで紹介されています。

図書館や博物館、美術館は建築的な視点で見ますが、水族館を建築的な視点で見たことはそういえばなかったなと本書を読んで思いました。

四国では、香川県に四国水族館が出来ましたが、この本でも取り上げられていました。

本書によると、四国水族館の展示テーマはズバリ「四国の水景」。瀬戸内海や太平洋、生活を支えたため池、四万十川をはじめとする清流などを展示によって体験できるそうです。

本書を読んで、水族館に少し興味を持ったので時間を作って今度行ってみようと思いました。

また、水族館の多くは大成建設が設計・施工しているということも、本書を読んで初めて知りました。

大成建設のように、会社の強みを活かして受注を取っていくことは大切だなと思いました。