スタッフブログ
STAFF BLOG
2022年11月不動産室の菅です
先日、友人が個展を見に来てくれるというので
一緒にひねもすでランチをしてきました
写真を見た友人が
「今治もなかなかええねぇ~」
と言ってくれました
はい、そのひと言待ってました
写真展の目的は
「今治って良いね!」と思ってもらうことですから(^^)
ところで
明日から河野美術館で県展今治移動展が開催されます
県展【入選】いただきましたので
私の作品も展示されます
ということは。。。
【ひねもす】、【はーばりー】、【河野美術館】
この3か所に、26日、27日は
私が撮った今治の海の写真が展示されているということになります(*^^)v
感動です!(^^)!
そんな私の本業は、不動産のお仕事です
お客様からの質問がありまして。。。
「会社での菅さんの立ち位置って?
不動産室の室長ってことは
不動産部門のトップってことですよね?」
私の回答:
「はい、そうです。
年齢的にトップです。
それもダントツです。」
と、まじめに即答させていただきました(-"-)
で、爆笑いただきました
お陰さまで、その後も和やかな面談時間となりました(^^)
この後も良いご縁となりますように(^.^)
今日のイチマイはこちら
今日も今治みなとのイチマイ
近見山も入れてみました
設計室の多田です。
久しぶりにがっつり漫画を読みました。最近は、ネットですぐにその場で漫画が読めるから便利な世の中ですね。
さて、今回ご紹介する本は文:藤森照信 画:宮沢洋『画文でわかるモダニズム建築とは何か』です。
あらすじ…『人類と建築の歴史』の衝撃!!
本書は、建築史家・建築家である藤森照信氏の著作『人類と建築の歴史』の第6章「二十世紀モダニズム」と第5章の一部を、画文家の宮沢洋氏がイラスト化し、藤森氏へのインタビューなどを加えてまとめたものです。
モダニズム建築とはすごく簡単に書くとズバリ、鉄、ガラス、コンクリートで作られた建築物である、ということでした。
本書の中で、人類の建築飴玉論というのが出てきましたが、とても分かりやすい表現だなと思いました。
人類の建築飴玉論とは、人類の建築の材料は石、土、木の3つから始まり、そこから徐々に様々な材料や建築論が生まれ、そして鉄、ガラス、コンクリートの3つに収まる、というものです。
最初の3つと後の3つに共通することは、どちらも大量にどこにでも存在するということです。
今後、新しい材料が出てくるかと藤森氏に宮沢氏は尋ねていますが、出てこないのではないかと藤森氏は答えています。
この先どうなるのか、果たして藤森氏の考えは当たっているのか、注目していきたいと思いました。
資料請求・お問い合わせ
まずは資料が欲しい!という方はこちら。お問い合わせ後の営業はいたしませんのでご安心ください。
見学会や相談会の予約
経験豊富な家づくりのプロによる個別無料 相談会をほぼ毎日受付けています。
イベント情報
気軽に重松建設のことが知りたい方は オープンハウスやイベント情報をチェック!
お気軽にお問い合わせください
営業時間:9:00〜19:00(年中無休)
COPYRIGHT © SHIGEMATSU CONSTRUCTION CO.LTD. ALL RIGHTS RESERVED.