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2022年9月以前から行きたかった西条駅前の「十河信二記念館」を見学しました
その前に昼食は、小松駅前の「マルブン」
「オムライス大盛り」美味しいが、隣りや前の席のお客様は
オムライスにハンバーグや海老を上に載せてました・・・・・
小松駅前から西条駅前への途中には、大好きな湯之谷温泉が
あるので、汗を流して。
十河信二記念館と四国鉄道文化館に到着。
新幹線の生みのの親「十河信二」さんの功績を見学しました。
記念館の中に同じ西条市出身の「佐伯勇」さんも掲示されてました
十河信二さんとも交流があり、近鉄の社長・近鉄球団のオーナー
もされました。その関係で、近鉄バッファーローズは今治球場で
キャンプをしてました。今治球場でプロ野球観た記憶があります。
いろいろ展示されてましたが、懐かしのは
キハ65型急行用気動車「34号」ですね。
中へ入ってみました。
2Bの席に座るか悩みますね。
シェークスピアの気持ちです。
「To be, or not to be : that is the question.」
設計室の多田です。
天気予報は雨予報が続いておりますが、これで玉川ダムの貯水率が回復すると良いのですが。まだまだ暑いですが、頑張りましょう!
さて、今回ご紹介する本は窪寺伸浩著『いい住まいは「間取り」と「素材」で決まる』です。
あらすじ…住む人が自分の住まいを、人生を、真剣に考えてつくる住まいが、いい住まいづくりの第一歩です。「住宅屋」にとって都合のいい住まい、では断じてありません!
本書は、住まいは設計・施工業者に全てを任せきりにするのではなく、家族で話し合いながら時間をかけてじっくり考えて建てましょうという趣旨の内容が書かれています。
著者はその中でも、特に重要なのが、住む人を幸せに導く「間取り」プランであると述べています。
図面上での「間取り」プランの変更は紙と鉛筆さえあれば、可能です。
しかし、一度出来上がってしまった住まいの間取りを変更するのは大変な手間と労力が要ります。
お客様の中では、いちいちプランニングをチェックすることをご面倒に思う方もいらっしゃるかと思います。
ですが、住まいは単なる建物ではなくそこに住んで生活するわけですから、お客様に大きな影響を与えることになります。
お客様が後悔しないためにも、「間取り」プランは真剣に求めなければなりません。
弊社では、その希望を叶えてくれる一級建築士や女性アドバイザー、大工、現場監督など、さまざまなスペシャリストが揃っています。
理想の住まいづくりに作り手として皆が真剣に取り組んでいますので、お家づくりをお考えの方、ぜひ一度完成見学会などにも足を運んで見てください。
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