不動産室の菅です

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踊る！伊予銀行さん（木山・今治お祭り音頭）

今日も今治市民の祭り「おんまく」の踊りからのイチマイです

昨日、花火の写真も撮りましたが

データはまだカメラの中で、カメラは家の中(^^;

まともに撮れてたらブログにアップしたいと思います

まともに撮れてるかどうかの審査基準は

ゆるめの自己満足度です(^^;

さてと、お仕事の方は

契約に向けて一歩さらに前進した案件たち

ご契約の準備に入らせていただきます

会社の屋上庭園より「おんまく花火」を観ました。

３年ぶりです。嬉しいですね。

今年のテーマは「開〜(ひらく)〜」

屋上庭園は花火を観るだけではありません。

キャンプ・ピクニック・ B BQはいかが？

ナイトラウンジはいかが？

愛犬との楽しい時間はいかが？

人生にプラスワンの贅沢を。

住宅の屋上を、活用しませんか？

会社の屋上にサウナは難しいかと思います。

ジャグジーで良いかと思います。

こんにちは、和希です。

あまり知られてませんが会社の屋上には庭があります。

屋上庭園したものの最近は何も有効活用しておりませんでしたが、

今年は3年ぶりの花火という事で少しお掃除と飾りつけしてみました。

(さらに…)

不動産室の菅です

昨日・今日と今治市民の祭り「おんまく」ですね

という訳で、昨日は午後から有休をいただき

今治を撮りまくる

。。。予定でしたが

以前にお話しをさせていただいていたお客様より

売却について具体的に検討を進めたいとのご連絡をいただいたり

土地購入でお話しが進んでいるお客様から

売買契約日の調整の件で連絡があったりとか。。。

嬉しい連絡ばかりですね(^^)

そうこうしているうちに夕食準備の時間になり。。。

で、撮影に出動したのは１９時過ぎてました(^^;

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踊る！愛媛信用金庫さん（木山・今治お祭り音頭）

今年は今治の踊りを撮りたいって思ってました

実はまだ一度も撮ったことが無かったのでチャレンジです

１７時からのダンス・バリサイは先の事情により諦めて

１９時からの木山・今治お祭り音頭を撮ってみました

どう撮ったら良いのかも分からんままに

取敢えず撮る、撮る、撮りまくる

やっぱり夜＆踊りを撮るのは難しいですね(*_*)

ブレるし、設定を変えると画質が荒くなるし(-"-)

改善の余地、多々有り(>_<)

でも、楽しい音頭でした

あっ、いや、楽しい時間でした(^^)

こんばんわ。ヒガキどんです(^^)/

日に日に暑さが増していますね。

ちょっと外で作業しただけで、汗が目にしみます( ；∀；)

先月地鎮祭をした伯方島の現場ですが、8月から基礎工事が始まりました！

土を掘って、砕石転圧して、

防湿シート敷いて、均しコンクリート

型枠設置して、鉄筋組まで怒涛に進めました！

ほんと職人さんには、頭が下がります。この暑さの中、手際よく進めてくれています。

感謝です！

8月末の建前に向けて頑張ります！！！

では。

昨日は、かのうかりん　原画展「しあわせ記念日」が開催されてる

しまなみの杜リゾートに行きました。

かのう　かりんさん、「かなしきデブ猫ちゃん」で皆さん

ご存知ですね。

原画展を観させて頂いて、お土産を買いました。

二人の孫に。まだ早いかな？

８月７日(日)まで開催されてます。是非ご覧ください。

不動産室の菅です

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庭に咲いたポーチュラカ

この黄色のポーチュラカ

いただきものなんですけど。。。

なぜか２つセットでいくつか咲きます

偶然なのか、こんな種類なのか？？？

でも、かわいいのでOKなのです(^^)

第２４回今治ジャズタウンが開催されます。

８月２７日（土）２８日(日)

第２２回、第２３回と中止でしたので、３年ぶりですね。

楽しみですね。

事務局の門田さんがポスターを持って来てくれましたので

玄関に貼りました。

当初より、協賛させて頂いてます。

久保病院さんと四国溶材さんに挟まれて幸せです。

久保さん、村上さんいつもありがとうございます。

スペシャルゲストは、真梨邑ケイさんです。

日曜日、テニス早めに切り上げて行きます。

設計室の多田です。

戻り梅雨は、明けてももう梅雨明けとは言わないみたいですね。夏の日差しの強さに眼がやられそうです。

さて、今回ご紹介する本は岡本直也著『家の傾きを直す「沈下修正」ホントの話』です。

あらすじ…震災、液状化、地盤沈下で傾いた家が蘇った‼

本書は、曳家である著者が、2011年3月末、地震による液状化被害に苦しんでいた浦安市に招聘されてからの7年間に見聞きした「沈下修正」現場の情報です。

そもそも、曳家とは建築物を解体せず、そのままの状態で持ち揚げ、曳いて移動する建築工法、またはその職人のことを指します。

千葉県浦安市はその地域の4分の3が埋め立て地で、東日本大震災では8700棟もの家が傾いたそうです。

当時の浦安市長は全国から沈下修正業者に直接電話を掛け浦安市に招聘したみたいです。

著者もその業者の一つで、まさか浦安市長じきじきに電話を掛けてきたことに大変驚いたそうです。

本書は、そんな著者が浦安市で活動した4年間であった出来事を中心に、沈下修正の基礎知識、沈下修正のホントの話、沈下修正のお金の話が書かれています。

「曳家」や「沈下修正」が何かを全く知らない方でも、この本を読めばイメージがつかめると思います。

耐震改修工事をする上でも、大活躍する曳家さんの知られざる実態、皆さんもこの本を読んで知ってみませんか？

皆様、こんばんは。

本日も各現場の進捗状況を。

(さらに…)