みなさん、こんにちは！

倉庫・工場建築の進捗報告です。

松山市堀江町の倉庫は外壁の板金貼りの工事を進めております。

板金の下には、耐火性能と断熱性能をUPするため

石膏ボードを2重貼りしています。

今治の食品工場も同じく外壁の施工と

同時に内部では土間の鉄筋組を進めてます。

東温市の工場用地の造成も無事完了しました！

建築確認が下り次第、基礎工事着工予定です。

昨日の新聞はびっくりしましたね。

林真理子さん、日大新理事長おめでとうございます。

頑張って下さい。

産経新聞によると、週間文春のコラムのタイトルに

「日大変えたる」

「こうなったら、イメージがとことん落ちた母校のために、

ひと肌もふた肌も脱ごうではないか」

素晴らしい。啖呵は本気だったのですね。

これには、日大を優秀な成績？で卒業された専務も

大変喜んでいるでしょうね。

嫁も大変喜んでました。林真理子さんの大ファンだからです。

愛読書の「美女入門」です。

林真理子さんの教えを受けておられるのでしょう。

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

今日もアジサイ

昨日は、吉日にて地鎮祭とお引き渡し式が執り行われました。

おめでとうございます。

松山市菅沢町にて

出雲大社の宮司様にて、執り行われました。

お札を立てます。

それから、今治に帰りまして、

お引き渡し式に出席させて頂きました。

お施主様のお心遣いに心より感謝申し上げます。

頂いたスポーツウエアは、大事に使わせて頂きます。

現場監督のコメントです。

「Wさんのお家はお人柄を表す良い家になりました」

こちらこそ、末永くお付き合いよろしくお願いします。

不動産室の菅です

今日のイチマイはこちら

マイカーの窓への映り込みを撮ってみました

設計室の多田です。

6月になりましたね。この時期の原付通勤は、レインコートなしではびしょ濡れになってしまうので忘れないように常に備えとかねば、と思います。

さて、今回ご紹介する本は津川康雄著『タワー　ランドマークから紐解く地域文化』です。

あらすじ…見上げ・見下ろす情景や人びととのかかわり。

本書は、日本のタワーや超高層ビルはいつ・なぜ建てられたのか、誕生の裏側に迫り、それらから見える景色や地域、そして人々との関わりを中心に書かれています。

写真やトリビアを交えながら書かれている本書、終始楽しく読ませていただきました。本書に書かれているタワー・超高層ビルは実際に見たことはないものばかりでしたが、そこに行ってきたかのような読後感を味わうことが出来ました。

前回読んだ天守もそうですが、このタワー・超高層ビルも街のランドマークとして目に留まることは間違いないでしょう。

日本の代表的なタワーの一つである、東京スカイツリーにはいつか行ってみたいなと思いました。

近場で楽しむなら、瀬戸大橋タワーやプレイパークゴールドタワーも観てみたいと思いました。

今治市で最も高いビルといえば今治国際ホテルですが、瀬戸大橋タワーもプレイパークゴールドタワーもそれよりも30ｍ以上高いというから驚きです。

今治国際ホテルも愛媛一の高さを誇っている、素晴らしい超高層ビルですが本書には出てこなかったのは残念です。

こうして建築の観点から今治市の建物を振り返ってみると、普段見慣れている建物にもまた新たな発見があって面白いなと思いました。

皆様、こんばんは。

本日も各現場のあれやこれやをご紹介。

(さらに…)

先日の愛媛新聞に、今治市織田が浜の東村海岸公園に

「どこでもドア」出現の記事がありました。

どこでもドアだけの写真はこちら

昨日、日本食研様にお伺いする機会がありましたので

淡い期待で、東村海岸公園を覗きました。

「どこでもドア」 どこにもナイ　　寂しいです。

記事によると、今治市公園緑地課は「無断での設置はしないで」と

そんな固いこと言わずに、

今治市で作りましょう。観光客が増えますよ。

のび太も言ってます。

「おもしろいものはおもしろい」

こんにちは|ω・)

コロナのワクチンの3回目を先週末に打ったんですが

回を増すごとに熱で動けない日も増えていくので

4回目は消極的な

タブチです|ω・)

個人差がありすぎて、不平等！！！と思いながら毎回寝込んでます。。。

北高下町で建築中のモデルハウスは

足場が解体されました( ﾟДﾟ)

ちょっと珍しい、ベースが縦の木目（グリーン系）な外観。

広い道沿いにありますので、割と目を引く外観になりました( ﾟДﾟ)

中では、はっしー大工さんと新しく入社した新人渡辺くんが作業を進めてくれています！

現場に行った時、新人渡辺くんは先ずは天井下地のプロを目指すと言っていたので、

心ばかりのエールも送っておきました|ω・)ふぁいとー。

こちらの現場も流行りの平屋という事で、

完成したらぜひ。

タブチでした。