昨日は、鹿ノ子テニスコートでテニスをしました。

今治では数少ないハードコートですね。

硬式テニスです。

しかし、私は非公式テニスです。

両手打ちの方は沢山いますね。私はテニスラケットを、右手と左手に

持ち替えてテニスボールを打ちます。まだ、他にそうしてる方を見た

事がありません。何故出来るかと言うと、元左利きなので左手でも

ラケットが振れるからです。

利点を上げてみましょう。

①守備範囲を広げる事が出来る

②右、左どちらにボールが飛んできても、フォアーで打てる

欠点を上げてみましょう

①そんなことしてる人が他にいないので恥ずかしい

②ラケットを持ち替えるので、ボディに来たボールに弱い

③右手で打っても上手で無いのに、左手で打つのはそれより劣る。

以上です。誰か私とテニスする人いませんか？

不動産室の菅です

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３月に撮ったサクラです

ネタ切れのため、データ蔵より(^^;

こんにちは、和希です。

皆様GWいかがおすごしでしょうか？

観光客も見かけて、久しぶりに活気のあるGWだったような気がします。

私も家族で大三島に行こうとしましたが、

しまなみ海道が渋滞でしたので即座に引き返し近所の公園に行きました。

しっかりリフレッシュできましたので、引き続き頑張ります。！

(さらに…)

不動産室の菅です

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昨日のバラ写真の違うパターン

本日、母の日にAlo hair様グランドオープン

おめでとうございます。

母の日にぴったりの

サトウイチローの詩「おかあさんはわたしを生んだの」を

音田昌子さんが紹介してくれてました。

おかあさんはわたしを生んだの

それから

わたしをそだてたの

それから

わたしをたのしみにしてたの

それから

わたしのために泣いたの

それから

それからあとはいえないの

母玲子が亡くなって５０年余り経ちました。

わたしを生んでくれたおかあさんは今もモノクロの中に生きてます。

わたしを生んでくれてありがとうございます。

みなさん、こんばんは。

松山市の機械加工工場新築工事の基礎工事が進んでおります！

杭工事、アンカーセット工事が終わりまして

基礎の鉄筋組みの作業を進めております。

20ｍ×50ｍの

約1000㎡の大きな工場になるので

基礎の大きさもいつもより大きくなっています。

引き続き、建て方に向けて基礎工事進めてまいります！

２月２７日に着工した今治市髙橋分譲地も完成間近となってます。

残り４区画の雰囲気をわかるようになりました。

是非一度ご覧ください。

不動産室の菅です

昨日は不動産営業会議の日でした

会議終わりに社長が

「ブログ用に写真でも撮っとく？」

と言うので

会議してますよ！的な写真を撮ろうと思ったら

。。。何か違う雰囲気？？？

で、このイチマイ

※撮影のときだけマスク外しています

撮影は和希部長

私は撮られる側でした(^^;

イーアールエー本部から

【優秀成績部門　基準達成】の賞状が届きました

バタバタながらも

お客様と社長始め会社の皆さんに助けていただいています

有難うございます

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ウチの庭のバラ

先日から、次々と咲いてます

森見公園のバラもいろんな色で賑やかになってます

時間をつくって、撮りに行ってみたいと思います

GW  が終わりましたね。皆さんは楽しまれたでしょうか？

私は市民の森にコロン、ゴン太、桜、小春と散歩に行きました。

まるで鵜匠のようですね。

この４匹は何も取ってきませんが、

愛おしいです。

設計室の多田です。

ゴールデンウィーク中は祖父が亡くなって、ばたばたしていました。晩年は病院にずっと居ましたが最後は安らかに逝ったので良かったです。

さて、今回ご紹介する本は曲沼美恵著『メディアモンスター　誰が黒川紀章を殺したのか？』です。

あらすじ…カプセルホテル、情報化、ノマド──。天才的自己宣伝と未来予測で昭和を駆け抜けた稀代のメディア・スターKUROKAWA　KISHO。その謎にみちた行動の真相に、初めて迫る！

本書は、黒川紀章氏の半生とその周りの人々との繋がりを余すところなく書かれたノンフィクション小説です。総ページ数６００ページ超と大ボリュームで書かれてあり、ゴールデンウィークのほとんどを使ってしまいました。

私が黒川紀章氏を知ったのは東京都知事選挙です。建築家が都知事選になんて出るのだ、当選したら面白そうだなと投票権がないのにそう思っていました。

紀章氏の造った中銀カプセルタワービルは私でも知っているくらい有名な建築物ですが、今年から解体も始まるという報道もあり、一時代を創った建築物も時の経過には抗えないのだとしみじみと感じました。

紀章氏のことはそんな程度しか知りませんでしたが、本書を読んで紀章氏の人となりがなんとなくわかった気がします。本書を読んで、紀章氏は生まれ持っての天才ではなく、努力によってその才能を磨き上げた人なのだと強く感じました。

前回読んだ、森山高至氏の書かれた『非常識な建築業界』には紀章氏は出てこなかったように記憶しているのですが、紀章氏はメディア露出が多く、それ単体での成立を目指す彫刻のような建物を設計する森山氏が言うところの表現建築家としての側面も持ち合わせていたのではないかと思いました。

歴史に名を遺した偉大な建築家、KUROKAWA　KISHO、その半生を知ることが出来て大変勉強になりました。