スタッフブログ
STAFF BLOG
2022年4月今朝は満開の桜を見るため、鈍川温泉ホテルに行って来ました。
それでは、ハリアーと桜で記念写真を
それでは、朝風呂に入ることにしましょう。
朝6時から500円です。
今日も一日頑張ります。
不動産室の菅です
昨日はご契約・お引渡しに向けての
日程調整やご説明を致しました
売主様の「いよいよこの時が近づいてきた」感が伝わります
今日のイチマイはこちら
先週の市民の森にてイチマイ
今日はお天気も良いから
お花見の人も多いんでしょうね(^^)
昨日、高校の同級生からLINEが届きました。
「何処でしょう?」 と写真付きで
早速お答えしました。 「開山」と
何故すぐにわかるかと言うと
開山の展望台を重松建設が作ったので、何度も通ったから
同じアングルでしょ。
「大正解!大変綺麗です」と返信
皆さんも、是非
開山の展望台に登ってみてください。
愛媛県初の木造の展望台ですので、少し揺れます。
ご注意ください。
こんにちは
今治市で建築中の食品出荷センターの基礎工事の進捗です!
ただいま基礎の鉄筋工事を進めております
鉄筋の繋ぎ目は圧接でつなぎます。
基礎にかかる力がきちんと伝わるように
超音波を当てて、圧接部の不良がないかの検査をします。
また鉄筋の太さや間隔がまちがってないかをすべて設計事務所さんに確認してもらいました。
引き続き型枠工事・コンクリート工事と安全に進めていきます!
本日は、キナコの命日です。
平成30年4月2日、今から4年前に亡くなりました。
私の腕の中で。
この写真は平成22年1月1日元旦の写真です。
左から、モモ・カズキ・ユウナ・キナコです。
夢が丘団地にドック・ウォッシュ(犬専用シャワールーム)を経営して
た頃にモモとキナコを洗ってあげた時の写真です。
柴犬です。懐かしいです。
かわいそうだから、もう犬のはやめようねと言ったのに
しばらくして、コロンがわが家なら来てくれました。
やっぱり、ワンちゃんはいいね。
本日4月1日で勤続年数が20年と10年の社員さんがいます。
朝礼でお祝い金をお渡しする予定でしたが、朝礼に出れないという
ことで昨晩お渡ししました。
まずは、勤続20年の檜垣久美子さん。
大分大学工学部を卒業後、大栄ハウス株式会社会社に平成14年4月
に入社。平成17年2月に大栄ハウスと重松建設が合併して後も、
そのまま重松建設で働いてくれてます。
大栄ハウス入社後20年です。おめでとうございます。
誰ですか? よく辛抱したね社長!とは
違いますよ。よく辛抱してくれてのは檜垣さん。そしてその間
支えて頂いた皆様のお陰です。
重松建設入社当時の檜垣さん ※本人の承諾は頂いてません
大栄ハウスでは営業をしてましたが、社長が私に代わり
「檜垣さん、二級建築士を、持ってるのだから営業と工務の両方を
しなさい」と言って今日を迎えました。今では設計もしてくれてます
愛媛県でも数少ない資格を持った女性のプロ集団として
営業・設計・施工をする体制を檜垣さんが作ってくれました。
いまでは、女性スタッフのみで2級建築士2名、2級建築施工管理技
士1名、インテリアコーディネーター3名、宅地建物取引士4名、福
祉住環境コーディネーター1名、ファイナプランナー4名(延べ人数)
を揃えることが出来ました。ありがとうございます。
そうして、もう一人は橋本賢君です。
国際デザイン・アート専門学校を卒業後、大分の大工さんの
職業訓練学校を経て、平成24年4月に入社してくれました。
なんといっても、重松建設初の新卒の社内大工さんの第一号です。
今でも、覚えてます。合同就職説明会で私の前に座り、「大工さんに
なりたいんです」と言ったことを。
今や立派な大工さんになって、お施主様からもいつも現場が綺麗で
丁寧な仕事をするとお褒めをいただいてます。
ありがとうございます。
入社当時の橋本賢司君です。
橋本賢君の後に中村治郎君が続き、
そしてついに本日、新卒の大工さん2名が入社しました。
渡辺亮汰君と大内涼雅君です。
亮 涼 (りょうりょう)コンビです。よろしくお願いします。
設計室の多田です。
令和4年度の今治市役所の耐震診断・耐震改修補助金の申込み期間が決まりましたのでお知らせいたします。
耐震診断
令和4年4月18日(月)~令和5年1月31日(火)
耐震改修など
令和4年4月18日(月)~令和4年11月30日(水)
詳しくは、広報いまばり4月号をご覧ください。
さて、今回ご紹介する耐震診断時に扱う用語は【上部構造評点】です。
上部構造とは壁や柱など家の構造物のことです。
上部構造評点とは震度6強の地震で建物が倒壊しないために必要な力(必要耐力)に対して現状の耐力(実際に建物が保有している力)の割合です。
耐震診断ではこの上部構造評点によって、「倒壊しない」「一応倒壊しない」「倒壊する可能性がある」「倒壊する可能性が高い」の4段階に判定されます。
昭和56年以前の建物では旧耐震基準であるため、「倒壊する可能性がある」「倒壊する可能性が高い」と判定される場合がほとんどです。
さて、今回は【上部構造評点】について簡単にご紹介しました。
当社では、今年度も耐震診断・耐震改修工事にも力を入れて取り組んでまいります。耐震診断・耐震改修工事をお考えの際には、是非とも当社をご検討下さい。
不動産室の菅です
あっという間に3月も過ぎ去ってしまいました
さて、新たな気持ちで
4月スタートです
今日のイチマイはこちら
#sakura
資料請求・お問い合わせ
まずは資料が欲しい!という方はこちら。お問い合わせ後の営業はいたしませんのでご安心ください。
見学会や相談会の予約
経験豊富な家づくりのプロによる個別無料 相談会をほぼ毎日受付けています。
イベント情報
気軽に重松建設のことが知りたい方は オープンハウスやイベント情報をチェック!
お気軽にお問い合わせください
営業時間:9:00〜19:00(年中無休)
COPYRIGHT © SHIGEMATSU CONSTRUCTION CO.LTD. ALL RIGHTS RESERVED.