スタッフブログ

STAFF BLOG

2022年3月
スタッフブログ

今日もどこかで・・・

皆さん、こんばんみ

 

ナベ🍲です。

 

 

 

今日は基礎パッキンメーカーさんの白蟻10年点検にお客様の所にお邪魔しております。

 

 

この点検

 

潜らないといけないんですよ

 

どこって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床下へ(;゚Д゚)

 

ダイブですよ

      ダイブ

 

 

 

この点検では必須項目!!

 

 

 

この歳になると床下へ潜るのも一苦労

歳を取ったと実感できる作業なんです

 

 

(._.)どれどれ

 

 

 

 

 

 

どっこいしょと

 

 

 

 

 

 

全く問題なし

 

 

 

問題があると困るんですけどね( ゚Д゚)

 

 

 

 

ダイブすると翌日には

肩こりと首根っこが痛くなってます・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

歳だ・・・

 

 

 

 

 

 

 

今日もどこかで潜ります~~~~~

        今日もどこかで、潜りま~~~す~~~~~(;・∀・)

(デビルマンの歌を唄うように・・・)

 

 

 

 

 

 

ナベでした。

2022年03月25日アフターメンテナンス| 投稿者:渡邉 義文渡邉 義文

今治の工務店 ひめボス事業所plus

重松建設はひめボス事業所plusに登録されてます。

ひめボスとは、女性活躍推進・ワークライフバランスに配慮しつつ、

男女問わず社員が活き活きと働けるよう、社内外へ取り組みや環境

整備・制度推進を宣言した上司を増やすべく始まった取り組みです。

 

「ひめボス宣言」と言っても、

決して会社に女性のボスがいるというわけではありません。

4月1日より新卒2名が入社します。

ご安心して入社ください。

社員一同入社をお待ちしてます。

 

 

2022年03月25日社長便り| 投稿者:重松 宗孝重松 宗孝

耐震診断で扱う用語【軟弱地盤割増係数】

設計室の多田です。

 

寒くなったり暖かくなったり気温の変動が激しいですね。通勤路の桜並木にも桜が咲いてきました。ゆっくりと桜を愛でる余裕を持ちたいものです。

 

さて、今回紹介する耐震診断時に扱う用語は【軟弱地盤割増係数】です。

 

【軟弱地盤割増係数】とはその名の通り著しく地耐力の弱い液状化しやすい軟弱地盤の場合に割り増す係数です。

 

この係数、なかなか判別が難しいです。申請者の方からお話を聞き、家が建つ前の地盤の状況などを聞いて判断致しますが、ボーリング調査をするわけでもないので、聞き取り調査からの経験則に基づいて決定する場合が多いです。

 

軟弱地盤だと判断された場合には、必要耐力に1.5倍を掛けます。この【軟弱地盤割増係数】はかなり大きな係数として乗ってきます。

 

この係数が乗ってきたときは、耐震改修工事も大規模になるものと思って間違いないと思います。

 

 

さて、今回は【軟弱地盤割増係数】について簡単にご紹介致しました。

 

当社では、来年度も耐震診断、耐震改修工事にも力を入れて取り組んでまいります。耐震診断、耐震改修工事をお考えの際にはぜひ当社をご検討ください。

2022年03月25日耐震診断・耐震改修| 投稿者:重松建設重松建設

ERA愛媛不動産情報

不動産室の菅です

 

先日売却のご依頼をいただいた案件

間もなく解体工事が始まるので

ご近所様へお知らせのあいさつに

行って参ります

 

 

今日のイチマイはこちら

今回もまた大角海浜公園で撮影したイチマイです

 

飛んでるのがもうイチマイ撮れてたので。。。(^^;

 

2022年03月25日重松建設| 投稿者:菅 玲子菅 玲子
2022年3月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ

ブログ内検索

お気軽にお問い合わせください

営業時間:9:00〜19:00(年中無休)