こんばんは。松山店の山本です。

今日は寒い一日でした。間もなく冬の訪れですね。

松山店の方では間もなくプラスワンリビングハウスの着工が始まります！

今回のお家はインナーガレージ付きの広々としたお家となっています。

工事途中の構造見学会や、完成見学会も開催予定ですので、またご案内致します。

以上、山本でした。

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今年も亥の子（いのこ）さんがやってきました！

万病除去・子孫繁栄を祈る、子供たちが地区の家の前で地面を搗（つ）いて回るお祭りです。

亥の子さんが来ると炬燵を出します。

今の亥の子さんは少子化の影響か、女の子も交じってやってくれました。
今は玄関先に土の場所がないので座布団の上でやってくれます。
歌を歌いながら一生懸命やってくれました。

私が子供の時は　中学１年生が大将で、小学校５年生と６年生の男の子が参加できるお祭りでした。
この写真の石より大きな直径３０cm程の石で穴を唄を歌いながら玄関前に穴を開けました。
各家では寄付金を出してくれます。　その額に応じて長い歌にするか短い歌にするかが決まりました。
さらに金額が多い家はみかんやリンゴを石の下に入れてつぶしました。
町によって唄の歌詞は異なります。

♪いとつ ふたつ ビスがある ３つ醜いビスがあ横にもビスがある。・・・とうでとうとうハゲ茶瓶♪
♪いーちぶ　にーぶの木　三分―桜の　しーぶの木　ごーよの　松の・・・・・♪
♪あら よ～い よぉ～い よいこりゃせ 。商売繁盛するように。 怪我や病気をせんように。 男の子が　でーきるよ～にっ！♪

町が変わっても最後の歌詞はほぼ同じです。
お婆さん一人住まいの家でもこの歌います。
今なら男尊女卑の歌詞なのかもしれません。

ともかく、当時の子供たちにとって、寄付金の額で差をつける経済観念や祭りが終わってからの日本酒を飲まされて顔を赤らめる事を覚えた村上でした。
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こんばんわ竹村です

本日もハロウィンの余韻・・・なんかはなく
展示会会場は芋めいてます。

芋リーダータブチさんが芋めいてます。今日も焼き加減ばっちりです。

そんななかたくさんのご来場ありがとうございました

芋ほりも体験して頂きました!!!

今回のチラシは女性も屋上の使い方を想像できるように!
という気持ちで作成されたものだったのですが

女性の方がチラシをご覧になって来場して頂いた
お客様が多くて感動しました

ありがとうございます

今回で屋上庭園のお家のモデルハウスの展示会は終了です

また今治以外ではプラスワンリビングハウスご覧いただけますので
どうしても気になるかたはぜひお問合せください

この前のお休みは紅葉を撮りにいってました。

いつもどこへ行ったか分からない写真が多いです。

以上竹村でした。
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