みなさん、こんばんみ、ナベです。

今日は基礎の配筋の検査の日

くっくっくっくっく

画伯オッチーとインターン生の曽我さんを引き連れて

現場の方に

そして、画伯オッチーに

ナベ「黒板書いてみて。」

オッチー「ハイ、解りました。」

オッチー「え～と、・・・（ごぞごぞ、書き書き）。」

オッチー「出来ました。（自信満々）。」

ナベ「鉄筋の大きさが違うー。ビシッー（つっこみの音）」

オッチー「あうー。」

オッチー「でっ、出来ましたー。」

ナベ「ピッチの寸法がちっ・が・うー。ゴンッ（ヘルメットをしばく音）」

オッチー「あうー。」<(_ _)>

なんか楽しいぞ、くっくっくっく

ナベ「じゃ、曽我さんは黒板持ちで。」

曽我さん「ハイ、解りました。」

う～ん、素直だ・・・

曽我さん、現場デビューだぜ。

パシャパシャ

こうして検査も順調に進み

検査員の石丸さんと納まりの雑談をしながら

あっ、真ん中に写ってるのは左官のまぁーくんですね。

そして、和やかに検査も終わり

次の現場を目指して走ると

基礎屋のオッキーが

ナベ「どうしたんですか？」

オッキー「お～う、ユンボが壊れたがい。」

オイルがビュービュー吹きよるやん・・・

即行で修理屋さんを呼んで

大丈夫かな・・・明日型枠立てる予定だけど・・・

まっ、なるようにしかならんわいね。

　　　　　　　　　　　　　ナベでした。