来島海峡大橋です。大三島に行った帰り、パーキングエリアでお昼ご飯を食べたので

思わず、パチリ

ボーーーーーーーーっと眺めてると仕事をほっぽり出して昼寝でもしてたいね。

ども、ナベです。

橋を渡って大三島へ水漏れの補修工事です。

以前、改装工事をさせていただいたお客様で２～３日前にブログで

雨漏りと紹介したとこなんですけど、実は水道管から水が漏れてました。

しかも２階から。とりあえず、水道屋さんに水漏れは止めてもらったんですが

当然、こうゆう状態になってるわな・・・・

壁剥ぎまくり、天井剥ぎまくり

水に濡れてない所は塞いだんですが、まだ、濡れてる所はしばらくそのままに。

乾かさないとね。

壁から配管が走って

天井と床の間を走って

ここで漏れてたんですね。

どこで漏れてるか、探すのが大変。お客様も大変。

で、クロス屋さんと一緒に帰ったんですが

私が高速料金を￥２,０５０－払ったのに対し、クロス屋さんは￥７００－

　　　　　　　　　　　　　＼(゜ロ＼)なんですとー(／ロ゜)／

ううううう～　　社長、私の軽トラにもＥＴＣつけてくだざいよ～～～。

そんで、アパートの改装現場に

中々皆さん、早いですよ、今回は

ユニットバスも据えられて

おニューになっていきます。６部屋あってふた部屋だけがおニューという変な状態

お客さん入るといいです。

ちょっと、駐車場の工事現場に向かうと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おおぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにやら、貫禄十分なお方が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むむっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掛かってこいや！！

なんてのは、冗談ですが、うちの基礎工事をしてくれている社長さんです。

でも、そのお腹は十分貫禄がありますね。

舗装も終わり、フェンスを立てて、ライン引きをすれば終わりです。

でも、また島に補修に行くのにＥＴＣがあればなぁ～～

社長、お願いします。ｍ(＿　＿)ｍ

ナベでした。
(さらに…)

大安吉日。

澄み渡る空。

今日は、キリスト教での地鎮祭にあたる、起工式を行いました。

ちょっと調べてみると、

　　地鎮祭は「土地の神様に工事の無事や安全を祈る儀式」です。
　　地鎮祭を行った日には本格的な工事は行わず周辺の住民に挨拶回りをすることもあります。
　　これに対し、起工式は「工事に着工するにあたって行う祝いと浄めの儀式」ですので、
　　着工の日に合わせて行われることもあります。
　　いずれも神職を招いて行う神事で、儀式そのものの流れは同じです。

とのこと。
神職を招いて行う着工時の儀式である事はおんなじですね。

お施主様側と施工会社側に分かれ、間に牧師様が立ちます。

賛美歌を歌い、聖書の一説を拝読し、お祈りをし、盛り土に鍬入れを行います。
賛美歌は、耳に優しいメロディだったので、初見でもある程度歌えました。

土地の神様に鎮まって頂いて、工事の無事を祈るのが神式の地鎮祭ですが、
神様に新たに家を建てることに祝福をいただくというキリスト教式の起工式も、
とても素敵な儀式ですね。
住まいを持つということは、とても幸福なことなんだなあ…と、改めて思いました。

午後から、無事着工の運びとなりました。

今日は大安ということで、重機を入れて一度掘り返し、儀式的な着工とあいなりました。
本格的な工事はまた明日から！

本日は、本当におめでとうございました。
優良施工に努めてまいりますので、改めて、よろしくお願いします。
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